海外旅行では要注意! 日本ではOKでも海外ではNGなマナー違反12選 2ページ目

編集部:はまみ
2016/11/28
学生旅行
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目次
  1. 1.鼻をすする
  2. 食文化の違いも要注意!
  3. 一番注意すべきは宗教観の違い!
  4. 他にもこんなマナー違反が!
■食文化の違いを知ろう


日本は四方を海に囲まれ、海産物の豊かな国です。しかし例えば納豆のように、同じ日本人でも好みが分かれる食事があります。海外の食文化の違いを知っていた方が何かと便利です。

5.お酒に寛容なヨーロッパ、厳しい中東

ヨーロッパでは水事情が悪かった所為もあり、お酒はともするとミネラルウォーターよりも安い価格で売られている身近な存在です。日本もお神酒という文化があるように、お酒は豊穣の証しで神様に供えることのできる神聖な水。しかしイスラム圏の多くでは、「酒は悪魔の水」としてほとんど飲まない人達もいます。ハラールと呼ばれる禁忌では、酒を使った料理はNG。厳密な意味では、今の日本の味噌や醤油、みりんも、トマトソースに入れるワインもNGとなります。海外のお客様をもてなす際は気をつけましょう。

6.女性がお酒を注いであげるのはアノ職業だけ?

日本では、会社の宴席などで女性が上司にお酒を注いで差し上げるのがひとつの形になっています。しかし、これは日本人社会だけで留めておいた方が無難です。欧米では自分で注ぐ手酌か、その場のホストが注いで下さるもの。女性は笑顔でそれを頂く側で、女性が同席者へお酒を注ぐのは「夜のご商売の人」というイメージがあります。そのため、外国人女性にお酌を求めるのは、大変な屈辱ととられる場合がありますので気をつけましょう。

7.ベジタリアンとノンベジタリアン

日本人は、おそらく多くがノンベジタリアンでしょう。「何でも美味しくいただきなさい」「食べ物を粗末にしてはいけません」という教育の結果だと思いますが、海外ではそうはいかない場合が多くあります。昨今ITで注目されるインドでは、12億人のおよそ6割がベジタリアンとされています。その理由は、「肉は不浄」「肉を食べると体が熱くなり、怒りが生まれるので平和が壊れる」というヒンドゥ教の宗教観に基づいたもの。その他、欧米などでも地球環境や、自らの信念によってベジタリアンになった人が多くいます。

ヒンドゥ教の場合、肉を取り除けばいいのではなく、肉を触った食器はもう穢れてしまってアウトという厳しいもの。そのため、海外の人と会食の機会があった場合は先方の宗教を確認することが必須です。宗教を確認するのは日本人にとって少々タブーなイメージがありますが、会食の際にその人だけ何も食べるものがない方がよっぽどNG。ただし、中には「外国だからある程度は仕方ない。」と妥協してくださる方もいます。

8.ナプキンはぐしゃっと

レストランで席に用意されたひざに置くナプキン。これは口元や指をふいたりして遠慮なく使い汚して良いものです。会計を済ませ、席を立つ時に几帳面な日本人はきちんと四角にたたんで戻す方もいますが、これは「不味かった。二度と来ない」という意味なので気をつけましょう。ではどうするのかと言うと、そのくしゃっとしたままテーブルに置いて構いません。

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