●第4位 1人

・一番心を許しているのは一人しかいないので（女性／19歳／大学1年生）
・友達はそこそこいるけど、親友となると限られていると思うから（女性／21歳／大学4年生）

●第5位 4人

・小学校からよく遊んでいて今でもその関係が続いているから（女性／22歳／大学4年生）
・サークルの仲間は本当にかけがえのない人達だから（男性／21歳／大学3年生）

●その他

・5人。高校で仲良くなった集まりがあったから（男性／19歳／大学1年生）
・6人。小学校、中学校、高校、大学で1～2人ずついるから（女性／22歳／大学4年生）
・10人。友達はもっといるけど自分をさらけ出して本音を言える親友は本当に限られているから（男性／22歳／大学4年生）

多くの大学生の意見の中には果たして親友と呼んでいいのか？ という答えがちらほら。友達と親友の区別ってむずかしいですよね。なんでも話せる相手を親友と呼んでいいのかもしれません。親友がいる大学生もいても片手で数えられるくらいだ、という方が多かったです。

いかがでしたか？ SNSが普及し、友達作りがよりしやすくなった現代の大学生。友達の数は多くても、なんでも話せる親友はいない、またはいても少ないという人が多いようです。友達と親友の区別がつなかいという意見も多くありました。あなたは今、親友と呼べる人は何人いますか？

文：マイナビ学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年11月
調査人数：大学生男女402名