ユニクロ・GUのニットを着ぶくれさせないコツ5選! シルエット美人を目指そう 2ページ目
●ボトムスを細身のものにする
・引き締まって見えるから(22歳/大学4年生)
・スキニーですっきりとさせる(24歳/大学院生)
・多少着ぶくれしてもパンツが細ければカバーできるから(21歳/大学3年生9
・下をしめるとメリハリが付くから(18歳/短大・専門生)
●Vネックのトップスを着る
・首の詰まったものやハイネックのデザインは太って見えるから避けるべき(23歳/大学院生)
・鎖骨が見える方がすっきりしてよいから(21歳/大学3年生)
・すっきり見えるから(20歳/大学2年生)
・首元スッキリで着ぶくれ感解消(19歳/大学1年生)
●その他
・ベルトなどで引き締まった感じにする(18歳/大学1年生)
・カシミヤの暖かいものを買って着込まないようにする(22歳/大学4年生)
・タイトなセーターでメリハリをつける(20歳/大学1年生)
・ヒールを履く。高さが出てちょっと着ぶくれ感をなくせるから(19歳/大学1年生)
ユニクロならではのヒートテックを活用するという意見が多く寄せられました。これから寒さがひどくなると重ね着する洋服の枚数も多くなりますが、そうなると着ぶくれが心配に。ヒートテックで暖かさを確保しておくのは必須ですよね。
いかがでしたか? 色味や細身のデザインなど、さまざまなコーディネートで上手く着ぶくれ予防の工夫をしているのがよくわかりました。せっかくオシャレしても寒くてブルブルしてしまうのは残念なので、今回の回答を活用して、あったかおしゃれな冬をお過ごしください。
文●ロックスター
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年11月
調査人数:普段ユニクロ・GUの服を買う女子大生318人