博士課程に進むなら500万円以上は覚悟! 大学院に通う場合っていくらぐらい必要?

編集部:いとり
2016/11/14
入学準備・新生活
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目次
  1. ●修士課程「文学研究科(社会学コース)」の場合
  2. 大学院のなかでも、専門職学位課程の学費はどれくらい?
  3. 次は、博士課程の学費をチェック!
  4. 国立大学の大学院の学費は?

大学進学を考える人の多くが気にする「大学の学費」。4年間にどれくらい必要になるのか、また国公立と私立ではどれだけ違うのかなどは事前に調べる人が多くいますので、知っている人も多いでしょう。では大学院の学費となるとどうですしょうか。意外と知らない人が多いのではないでしょうか。今回は、この「大学院の学費」についてご紹介します。

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■早稲田大学大学院の修士課程はどれくらいの学費になる?

まずは私立大学大学院からです。今回は私立大学の中でも特に人気の高い「早稲田大学」の大学院の学費を調べてみました。

一言で「大学院」といっても、修士課程や博士課程、専門職学位課程といった複数の課程があります。仕組みとしては、まず大学を卒業したら修士課程に進み修士号を取得し、その後博士課程に進む、といった形です。そのため修士課程を「博士課程(前期)」、博士課程を「博士課程(後期)」と呼ぶこともあります。早稲田大学でも、修士課程、専門職学位課程、博士課程があります。では、それぞれどれくらいの学費が必要になるのでしょうか。

●修士課程「文学研究科(社会学コース)」の場合

修士課程には複数の研究科がありますが、その中から「文学研究科(社会学コース)」の学費をピックアップしてみました。

・入学金……20万円
・授業料……54万9,000円(2年度:55万3,000円)
・教育環境整備費……12万円
・演習料・実験演習料……4,000円
・学生健康増進互助会費……3,000円
※早稲田大学卒業者および退学者の入学金は免除
・2年間合計……155万6,000円(135万6,000円)
※( )内は入学金の免除時の金額

文学研究科(社会学コース)は2年間で約155万円。他の文系の研究科も文学研究科と同じように2年間合計では150万円前後になっています。

●修士課程「先進理工学研究科(化学・生命化学)」の場合

文系の研究科と比べると、理系の研究科は授業料や演習料・実験演習料が高くなっています。理系の研究科の一つである「先進理工学研究科(科学・生命科学)」の学費を調べてみました。

・入学金……20万円
・授業料……90万円(2年度:90万7,000円)
・教育環境整備費……18万円
・演習料・実験演習料……8万9,500円
・学生健康増進互助会費……3,000円
※早稲田大学卒業者および退学者の入学金は免除
・2年間合計……255万2,000円(235万2,000円)
※( )内は入学金の免除時の金額

という金額になります。先ほどの文学研究科と比べると、授業料だけでなく演習料も高くなっていますね。他の理系の研究科も、2年間合計で250-300万の科が多いようです。続いて専門職学位課程の学費を見てみましょう。

次のページ大学院のなかでも、専門職学位課程の学費はどれくらい?

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