絶対入りたい! 大学のゼミ面接で成功するコツ5選 2ページ目
・教授にアピールするには論理的に攻めた方がいい(女性/21歳/大学4年生)
・相手に好印象を持たせることが大事なのでまずは笑顔と入ってからどう頑張りたいのかを考えておいたほうがいい(男性/21歳/大学3年生)
・やりたいことがあればいいと思う(女性/23歳/大学院生)
・ハッキリしているなら、伝えるべき(男性/23歳/大学院生)
●熱意をアピール
・やる気を見せた方が選ばれやすいと思う(男性/20歳/大学2年生)
・最初の印象が大切だと思うので(男性/19歳/大学2年生)
・何よりやる気がない人はダメだと思うから(女性/22歳/大学4年生)
・やる気のある人がほしいはず(女性/19歳/大学2年生)
●その他
・愛嬌。人だから(女性/25歳/大学院生)
・身だしなみをしっかり整える(男性/21歳/大学2年生)
・いい成績をとっておく。結局成績がいい生徒をとりたいはずだから(女性/22歳/大学4年生)
・コミュ力ある風に見せかける(女性/18歳/大学1年生)
結局、面接官をつとめる教授も一人の人間。愛嬌があり笑顔でハキハキ話す人を魅力的に感じるのは間違いないでしょう。
いかがでしたか? さまざまな意見が挙がりましたが、つまるところ、第一印象をよくすることに注力するのが大事そうですよね。これは何もゼミの面接だけに限らず、バイトや就職活動での面接、さらには普段の人とのコミュニケーションにおいても重要。周囲に好印象を与える愛される人、好かれる人になっておくと、後々得なことが多そうですよね。
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年11月
調査人数:大学生男女401人(男性205人、女性196人)
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