意外と知らない? 大学教授が想像以上にすごいと思える10のお仕事 3ページ目

学生の窓口編集部
2015/04/21
授業・履修・ゼミ
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【7.審査】
懸賞論文やコンペの審査、書評を行います。また学生の卒業審査などを請け負うこともやっています。良いことだけを言うのではなく、適切な審査や批評を行わなければなりません。

「卒業審査も教授がやっていると聞くと、授業やゼミもよりしっかり取り組もうと改めて意識します」(法学部・4年男子)

「そんなことまでやっているのか!」というのが本音ですよね。業務が多岐に渡るということが手を取るように分かります。書評も本を全て読んだ上でになるので、数か月に渡る業務になりそうです。

【8.著作活動】

本の出版は義務ではないですが、実績や信頼に繋がるため、著作活動をする教授は多いようです。授業の教科書がその担当教授の著書ということはよくありますよね。

「わざわざ授業用に本を執筆したと教授が仰っていました。授業でも使えて一般の方にも読んで頂けて、一挙両得ですよね」(社会情報学部・3年男子)

本を書くというのは長い時間と労力がかかるものです。普段の授業やセミナーなど、やることは山ほどある中での執筆作業となると、骨の折れる作業になりそうですね。

【9.講演】

セミナーやワークショップでの講演や講師役として呼ばれる機会が多くあります。学内・学外問わずありますし、内容もその都度変えていかなければならないので、多くの引き出しを持っていることが要求されます。

「青学の教授の学外セミナーに参加したことがあります。税関係のお話で、非常に勉強になりました」(経営学部・1年女子)

大勢の見知らぬ人の前で専門的な分野について分かりやすく話すことは、非常に高度なものですよね。筆者もプレゼンなどで大勢の前で話したことがありますが、とても緊張しました。

【10.マスコミ協力】

情報番組には肩書が教授となっている人が多く出演していますよね。テレビのコメンテーターとして出演したり、雑誌の取材に応じたりもしています。

「私のゼミの教授がこの前ニュース番組に出演されていました。経済学部ということで、総理の経済方針について解説をされていました」(経済学部・2年女子)

テレビに出られるのは正直うらやましいと感じますよね。ただ当然ですが間違ったことを言えなかったり、視聴者に分かりやすく伝えたりと、難しそうなことには代わりありませんね。

いかがでしたか? 想像していた以上に、さまざまな仕事があることにとても驚きました。普段からお世話になっている教授には、もっと敬意をもって授業に臨みたいですね。また、楽そうだからと大学教授を目指している人がいるのならば、再考の余地がありそうです。

(文・モッチー)

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