・心配されているのが伝わるから（19歳／大学1年生）
・普通に心配されるのはうれしいから（21歳／大学3年生）
・単純に大丈夫？ と言ってもらえるとうれしいから（20歳／短大・専門学校生）
・心配してくれているのがわかるから（23歳／短大・専門学校生）

●早く良くなってね

・心遣いがうれしいから（23歳／大学院生）
・頑張ろうって気になるから（19歳／大学2年生）
・そのくらいの気持ちがちょうどい（19歳／大学1年生）
・ぶっきらぼうな人だからそれだけでもいいと思ったから（20歳／大学2年生）

●その他

・「無理しないで寝てね。元気になったら行きたがってたとこ行こうね。」風邪で暗い気持ちになっているときに元気になれそうだから（20歳／大学3年生）
・「今日はしっかり寝て明日元気になって会おう！」気遣われてる気がするし、ちゃんと楽しみにしているのも伝わるから（18歳／大学1年生）
・「看病しに行くよ。」純粋にうれしい（19歳／大学1年生）
・「治ったらデートしようね。」早く治そうと思うから（22歳／大学4年生）

「治ったらデートしようね」と彼から言われて、「早く治そう」と思ったという実例報告も。恋のチカラは、風邪にも有効なようです。

いかがでしたか？ 身体が弱っているときに誰かから優しい言葉をかけられたら、うれしい気持ちになるものです。ましてや大好きな彼氏から言われたら、多幸感に身がとろけそうですよね！ さまざまな意見が挙がりましたが、あなたは風邪で寝込んだとき、彼からどんなLINEが来てほしいですか？

文●ロックスター小島

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年11月　
調査人数：女子大生204人