関東圏にお住まいの方は身近に感じることも多そうな茨城県。実は、“魅力的じゃない県1位"なんて言われてしまっているの、知っていました……？ 09年度より始まった47都道府県、全国魅力度ランキングで4年連続最下位に選ばれてしまっている茨城県。でも、ランキングに表れていないだけできっとたくさん魅力的なスポットがあるはずですよね。今回は、そんな茨城県の名誉を挽回すべく、大学生が思う茨城の魅力的なところ5選をご紹介します！

●日本が誇る『水戸納豆』

・納豆好きからしたら水戸の納豆を食べてみたいと思う（女性／24歳／大学4年生）
・茨城イコール納豆のイメージだし、ネバールくんもいるから（女性／20歳／大学31年生）
・納豆は日本を代表する食べ物だから（男性／25歳／大学院生）
・水戸納豆は一つのブランドだから（男性／20歳／大学3年生）

●他にもあります、名産品

・コシヒカリ。茨城といえばコシヒカリ、というフレーズが浮かぶから（女性／21歳／短大・専門学校生）
・キャベツの生産地であるところ。地理で学習したから（男性／22歳／大学3年生）
・干し芋のおいしいところがある。美味しい干し芋が売ってるから（女性／22歳／大学4年生）
・魚がおいしい。納豆や魚が好物なので魅力的です（男性／24歳／大学院生）

●観光地だってこんなにたくさん！

・兼六園がある。観光名所として知名度が高い（男性／21歳／大学4年生）
・偕楽園。桜の時期と、梅の時期はすごいいいところ（女性／19歳／大学1年生）
・筑波山がある。某アニメにも出てきた（男性／21歳／大学2年生）
・牛久大仏、霞ヶ浦。鎌倉にある大仏より数倍も大きい現代的な牛久大仏や遊覧船で霞ヶ浦を眺められたりするから（男性／23歳／大学4年生）