国立も私立もやっぱり高い! 大学の「医学部」の学費って実際どのくらいなの? 2ページ目

編集部:いとり
2016/11/06
貯金・節約
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■国公立の医学部の学費は……どこも一律?

私立大学の医学部では2,000万円や3,000万円、さらには4,000万円と非常に高額な学費が必要になりますが、私立に比べると安いとされている国公立大学の医学部の学費はどうなっているのでしょうか?

国公立大学の医学部で必要になる学費について、東京大学の場合、

・入学金……28万2,000円
・授業料……53万5,800円

以上が初年度に必要になる学費です。以降、毎年授業料53万5,800円を納め、6年間トータルでは、

●349万6,800円

になります。これらの授業料は医学部だけでなく、どの学部も同じ。また京都大学など、他の国立の大学も同様の額になっています。というのも、「国立大学等の授業料その他の費用に関する省令」で、国立大学の「大学の学部」における授業料が定められているからです。

また公立大学の授業料は国立大学と同じですが、「県内在住」なのか「県外在住」かどうかで入学金が変わります。県内在住の場合は入学金が安くなり、6年間の総学費に差が出ます。例えば福島県立医科大学の場合、福島県の住民は入学金28万2,000円ですが、県外の場合は84万6,000円と大きく異なります。

同じ医学部でも、私立大学と国公立では6年間の総学費にこれほど大きな差があります。例えば東京大学と慶應義塾大学だとその差は約1,800万円、川崎医科大学とでは約4,200万円もの差があります。単純にこの差を考えれば、やはり国公立の医学部に進むのが学費の面では理想的だと言えるかもしれませんね。

(中田ボンベ@dcp)

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