タワマンのママ友並にドロドロ?! 現役大学生がキャンパスで「マウンティング」を感じた瞬間5選!

編集部:すい

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現在放送中の菅野美穂主演のドラマ「砂の塔」の中で、マンションの住む階によってママ友たちのマウンティングがなされる様子が描かれていましたよね。ママ友たちだけの話ではなく、女子大生の間でも少なからずマウンティングを感じた経験はあることでしょう。そこで今回は、女子大生のみなさんに大学生活の中でマウンティングを感じた瞬間について聞いてみました。

■大学生活の中でマウンティング(自分のほうが相手より立場が上だとアピールしてくるような言動)を感じた瞬間を教えてください。

●成績やテストの点数

・自信満々に自慢してきたからうざかった(18歳/大学1年生)
・成績は高いのをひけらかすものではないと思う(19歳/大学1年生)
・やたら成績がよかった授業の話をされたとき(20歳/大学2年生)
・GPAのよさを自慢してきた(23歳/大学4年生)

大学生らしいマウンティングとも言えますね。GPAやテストの点数は、数字としてはっきりみえる差なので自慢しやすいものです。

●彼氏自慢

・実際に会ってみるとそんなに自慢するほどスペックが高いわけではなかった(20歳/短大・専門学校生)
・彼氏で勝負している感があった(22歳/大学4年生)
・自分のほうが高いブランドのプレゼントだったアピールがすごかった(21歳/大学4年生)
・彼氏ができたという自慢話(18歳/短大・専門学校生)

自分自身ではなく、彼氏のスペック自慢をする人も。実際に会ってみたらそんなことなかったという意見も多いようです……。

●就活の話をしているとき

・内定数自慢。まだ働いてもいないのに自慢がすごい(22歳/短大・専門学校生)
・高学歴になればなるほど就職に関するマウンティングは強くなると思う(22歳/大学4年生)
・グループワークで意見を出して、そのあともっと良い案があるよと言わんばかりに意見を出された(20歳/大学3年生)
・早く就活が決まったという話。まだ決まってなくて焦ったときに聞きたくなかった(22歳/大学4年生)

大学生にとって就活は敏感な問題。内定数などで、意識していなくても自然とマウンティングされてしまうのが怖いところ。

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