恋人の前ではなるべく弱みを見せないようにしている男子でも、ときには落ち込んでしまうことだってありますよね。そして、そんなときに掛けられた言葉は、ひときわ胸に残るものです。あなただったら相談したとき、どんな言葉を返してもらえたら温かい気持ちになれますか？ 今回は、男子大学生がLINEで愚痴を話したとき、彼女に言ってほしい励ましの言葉5選をご紹介します！

■LINEで愚痴を話したとき、彼女に言ってほしい励ましの言葉は何ですか？

●肯定してくれる言葉

・「信じてるよ！」甘やかさないから（19歳／大学2年生）
・「私は◯◯君の味方だから」愚痴を言うってことは、自分の側に立ってもらいたいと言うことだから（19歳／大学1年生）
・「あなたが進んだ道が正しいと思うよ」彼女に言われて元気が出たことがある（19歳／大学2年生）
・「◯◯ならできるって信じてるから」信じる人がいればなんでもできる（23歳／大学4年生）

●労ってくれる言葉

・「たいへんだったね」きょうかんしてほしい（22歳／大学4年生）
・「気にすんなって」簡単で1番元気が出る（22歳／大学4年生）
・「〇〇も大変なんだね」共感してくれそうだから（19歳／大学1年生）
・「無理しないで」優しさ大切（19歳／短大・専門学校生）

●希望を与えてくれる言葉

・「私はちゃんと◯◯のこと知ってるから大丈夫」さっきの言葉を言われてどれだけ救われたか（22歳／大学4年生）
・「乗り越えられるから自信もって」ポジティブに返してくれると自分も頑張れそう（22歳／大学4年生）
・「◯◯君なら乗り越えられるよ」自分がネガティブになっているときに前向きな言葉を返しえくれるとありがたいなと思うから（24歳／大学院生）
・「今はつらいかもしれないけど、いつか笑える日が来るから」自分自身、つらいことがあったときは、こう言って、頑張っている（24歳／大学院生）

●ストレートな言葉

・「がんばって」素直だけど頑張れるから（21歳／大学2年生）
・「問題ない。自分のことだけ考えていればいい」想像すると1番心が軽くなったから（20歳／大学3年生）
・「わかる〜」共感してもらえるとすっきりするから（19歳／大学1年生）
・ただ自分の味方をするのではなく正論を言ってほしい。その方が仲が良くなると思う（19歳／大学1年生）