・洋服とコスメは何割か安くしてほしい（女性／23歳／大学３年生）
・どこでも割引がきく。特にファッションに関しては常々そう思う（女性／23歳／大学4年生）
・服やメイク用品30%オフ（女性／19歳／大学1年生）
・ファッションアイテムが割引（男性／21歳／大学2年生）

●芸術関連の割引

・映画のチケットが2割引になる（男性／20歳／大学2年生）
・一眼レフが半額（男性／20歳／大学2年生）
・美術館が無料（女性／26歳／大学院生）
・ライブが学割になる（女性／25歳／大学4年生）

●その他

・ディズニーの値段が常に割引（女性／24歳／大学院生）
・ゲームの課金額割引（男性／25歳／大学院生）
・選挙に行くとなにかの無料券がもらえるとか（男性／23歳／大学4年生）
・通販で30%オフ（女性／22歳／大学3年生）

さまざまな意見がありましたね。割引どころか無料がいい、という声も。バイトでなんとかやりくりしている学生にとっては学割がないと困るなんて人もたくさんいるでしょう。

いかがでしたか？ 学生生活を有意義に過ごすためのものに割引が適用されるとうれしいですよね。まだ一般的ではなく、知られていない学割適用のサービスもあるかもしれません。せっかくですから、学生という立場を最大限に利用して、勉学も遊びもお得に楽しみましょう。

文●ロックスター金谷

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年10月
調査人数：調査人数：大学生男女403人（男性202人、女性201人）