絶対見るべきおすすめアニメ一覧 アクション・感動・恋愛……各ジャンルの人気アニメをチェック! 2ページ目
絶対見るべき激アツなバトルアニメ一覧
アツくなるアニメといえば、リアルな白熱のアクションが楽しめるバトル漫画ですよね。作画がうまいアニメだと惚れ惚れしてしまうような名シーンもたくさんあります。超おすすめのバトル漫画をチェックしましょう。
●おすすめバトルアニメ1 『キルラキル』TVシリーズ
父の敵を探す高校生・纏流子は、殺害現場に残されていた巨大な片太刀バサミの秘密を追って本能字学園に入学。秘密を知るという生徒会長に戦いを挑むも、彼女の配下に敗北してしまいます。戦いに敗れ自宅に戻ってきた流子は、自宅の隠し地下室でセーラー服を発見。その服は着用者の血を吸って強力な力を発揮する特殊なセーラー服「鮮血」でした。鮮血を身にまとった流子は再び生徒会長に戦いを挑む……というストーリー。
●おすすめバトルアニメ2 『Fate/Zero - フェイト/ゼロ』TVシリーズ
奇跡を叶える「聖杯」の力を手にするため、7人の魔術師が英霊を召喚し最後の一人になるまで戦う「聖杯戦争」。主人公の衛宮切嗣はアーサー王の英霊を召喚し、妻と従者と共に聖杯戦争に身を投じることになる……。
●おすすめバトルアニメ3 『ワンパンマン』TVシリーズ
就職活動に奔走する青年・サイタマは、偶然街で子供を襲っていた怪人を撃退。それがきっかけで「ヒーローになる」という幼い日の夢を思い出したサイタマは、ヒーローになるために猛トレーニングを積みます。髪の毛が全て抜け落ちるほど鍛えた結果、サイタマはどんな敵でもワンパンチで倒せる力を会得。そんな彼の前に次々と強力な怪人が現れ……。
ガチで怖い! おすすめホラーアニメ一覧
たまには、思いっきりこわいホラーアニメを見てみませんか? ここでは、「見た後眠れなくなった」「トイレに行くのがこわくなった」そんなトラウマレベルのホラーアニメをご紹介します!
●おすすめホラーアニメ1 Another
1998年春、主人公・榊原恒一の転校から物語は始まる。転入先の夜見山北中学校はどこか異様な雰囲気を醸し出していた。まるで何かに怯えているかのようなクラスメイトの挙動に恒一は違和感を覚える。そのクラスには見崎鳴という不思議な魅力を持つ美少女がいた。彼女に惹かれていく恒一だったが、ある日ひとつの疑問が生じる。彼女はまるで恒一にしか見えていないかのようなのだ。彼女がいないかのようにふるまうクラスメイトの言動に、恒一の疑惑は日に日に強まっていく。
●おすすめホラーアニメ2 地獄先生ぬ~べ~
童守小学校5年3組担任鵺野鳴介・通称ぬ~べ~は、日本で唯一の霊能力教師。左手に黒い手袋をはめ、服装はいつも同じ黒いスーツ姿。懐にはお数珠やお経本を忍ばせている。
●おすすめホラーアニメ3 ひぐらしのなく頃に
時代は昭和58年、季節は初夏。都会から遠く離れた土地にひっそり存在する村、雛見沢を舞台に物語は始まる。主人公の前原圭一は、引っ越しのために都会からこの村にやってきた。気さくで明るい性格の前原は転校先の学校でもすぐに同級生たちと打ち解け、何の問題もなく過ごしていた。しかし、そんな他愛のない日常が、ある日をきっかけに一転することとなる。その日は村で毎年行われる祭、「綿流し」の日だった。その日、前原は知ってしまう。雛見沢にまつわる、ひとつの謎を……。
ワクワクする超名作SFアニメ一覧
胸躍る世界観と作りこまれた映像で魅せる本格派のSFアニメは大人になっても思わずワクワクしてしまうもの。ここでは、アニメ好きは必ずチェックしたい傑作SFアニメをご紹介します。
●おすすめSFアニメ1 ゼーガペイン
高校生のキョウは、昔自身が起こした暴力事件がきっかけで廃部寸前の水泳部を立て直そうと躍起になっていた。そんなある日、キョウはある一人の女性に出会う。そして彼女の導きで戦艦「オケアノス」へと召喚され、「ガルズオルム」と呼ばれる敵と戦うことために人型兵器「ゼーガペイン・アルティール」に乗ることとなるのだが……。
●おすすめSFアニメ2 カウボーイビバップ(1998)
舞台は2071年、宇宙開拓時代を迎え、人類は太陽系内に生活圏を広げていた。そこでは賞金稼ぎ、いわゆる「カウボーイ」たちが活躍しており、主人公のスパイク・スピーゲルと相棒のジェット・ブラックは、集金首を捕まえるためにこの太陽系を日々飛び回っているのだった...!
●おすすめSFアニメ3 銀河英雄伝説(1988-97)
遥かな未来、宇宙歴と呼ばれる暦が使われるようになった世界では、人類が勢力圏を銀河系にまで拡大させていた。人類統一政府である共和制の銀河連邦を成立し、独自の政治体制を確立させた人類は、長い年月をかけふたつの巨大国家に分かれ戦争状態となっていた...!
世界観が秀逸な名作SFアニメ20選! ワクワクしたい人におすすめ
見ずには死ねない! おすすめ名作・傑作アニメ一覧
アニメ好きの方も、有名すぎる作品は逆は敬遠してしまって見逃していることもあるかもしれません。ここでは、全ジャンルを通じてアニメ好きなら絶対見るべき名作・傑作アニメをご紹介します。
●おすすめ傑作アニメ1うさぎドロップ
30歳独身の主人公、河地大吉(かわち・だいきち)は祖父の葬儀に行き、6歳の少女・鹿賀りん(かが・りん)と出会う。りんはなんと祖父の隠し子で、大吉にとっては叔母にあたる親類だった。
りんの引き取り先を決める親族会議が行われるが、話し合いのふりをしながら、互いに責任を押し付けあっている一同の様子を見かねた大吉は、子どもが苦手であるにもかかわらず、引き取ることを宣言してしまう。何を着せればいいのか、食事はどうしたらいいのか、保育園はどうしたらいいのか。何も分からないなか、大吉とりんの共同生活が始まった…。
●おすすめ傑作アニメ2 ぼくらの
舞台は近未来の日本。夏休みに自然学校にやってきた15人の少年少女は、ココペリと名乗る謎の男と出会った。ココペリから「子どもたちが巨大ロボで敵を倒し、地球を倒す」というゲームに誘われ、宇白可奈を除く14人が契約を結んでしまった。しかし、それはただのコンピューターゲームではなく、自身の命を賭けなければならないものだった。
契約した子どもたちが乗るロボット「Zearth」(ジーアス)は人間の生命力で動き、戦闘を一度行うたびに操縦者は死ぬ。また、敵に勝てなかった場合、地球は破壊される。全人類の命を賭けたこのゲームの目的とはいったい…?
●おすすめ傑作アニメ3 SHIROBAKO
タイトル「SHIROBAKO」は、制作会社が納品する白い箱に入ったビデオテープを指す映像業界の用語に由来。アニメーション同好会に所属する宮森あおい(みやもり・あおい)、安原絵麻(やすはら・えま)、坂木しずか(さかぎ・しずか)、藤堂美沙(とうどう・みさ)、今井みどり(いまい・みどり)の5人は、いつか一緒に商業アニメを作ろうと誓い、実際にアニメ業界に入るというストーリー。制作進行やアニメーター、声優、脚本家など、それぞれのポジションで奮闘します。
見なきゃ損! 死ぬまでに見たい名作・傑作アニメのおすすめ20選