・盛り上がっている中でバラードを歌うと、空気が読めないと思ってしまう。なにも大人数の時にわざわざしんみりさせることはないと思うから（女性／21歳／大学4年生）
・バラードが歌いたいなら少人数または1人のときにすべき（男性／22歳／大学4年生）
・本当に上手かったとしても盛り下がるから（女性／22歳／大学4年生）
・盛り上がりに欠けてしまう（男性／22歳／大学4年生）
・盛り下がるし、上手いのを見せつけるようにも見えるから（女性／21歳／大学4年生）
・盛り上がる曲のほうがいい。空気を読むべき（女性／22歳／大学4年生）
・大人数だと回るのが遅いから盛り上がる曲の方が暇にならない（男性／23歳／大学4年生）
・次の人が選曲しづらいし、間が持たないから（女性／23歳／院生）

いかがでしたか？ 大学生の7割が大勢のカラオケの場でバラードは「あり」と回答していました。みんなが盛り上がるようなアップテンポが続くと、少し疲れてしまうことがあります。そんなときのバラードはちょっと休憩の意味で効くのかもしれません。ぜひ参考にしてみてくださいね。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間：2016年10月
調査人数：大学生男女239人