一人暮らし大学生の平均額は?食費を抑える節約のコツ 3ページ目

編集部:はまみ

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目次
  1. <平均は手取りの20%>
  2. 食費を節約するためのコツは?
  3. 食材をダメにしない工夫は?
<食材をダメにしない工夫をする>


食材を買ってきても、食べないでダメにしてしまったら意味がありません。下ごしらえ・冷凍をし、上手に使い切る工夫をしましょう。レシピ検索サイトでも、検索キーワードに「下ごしらえ」「冷凍」と入力すれば、上手な方法が出てきます。また、食材をダメにしないためには、「今、冷蔵庫に何が入っているか」を把握しておくのが大事です。冷蔵庫にホワイトボードを付けて書き込むのもいいですし、スマートフォンのアプリを活用するのもアリですよ。

■手抜きアイテムを活用!

自炊が節約の基本ですが、毎日頑張っていいたら疲れてしまいます。手抜きアイテムもうまく使いましょう。

<電子レンジで調理できる器具を使う>

学校、バイト、友達との約束……学生だって、用事をこなしていたら疲れます。疲れて帰ってきたときは、火も使いたくないことだってあるでしょう。そういうときの味方にしてほしいのが、電子レンジでの料理です。パスタをゆでる容器や温野菜を作るための容器など、材料と水を入れて電子レンジにかければ一品できてしまう道具はたくさんあります。いくつか用意しておくと便利ですよ。

<缶詰やレトルトも活用しよう>

缶詰やレトルトもうまく使いましょう。疲れているときは、準備に時間をかけないのも一つの選択肢です。最近の缶詰やレトルトは、バラエティに富んでいるので、色々な味を手軽に楽しめます。また、これらの食品は保存がきくので、災害のための備蓄としてもおすすめです。

毎日何気なく買っている飲み物。ここにも節約のポイントは隠れています。

<600ミリリットルの麦茶で比較しました>

例えば、600ミリリットルの麦茶を飲みたい場合、ペットボトルをまとめ買いするのと、自作をして水筒で持ち歩くのとでは、どれだけ値段が違うか考えてみました。

・ペットボトルの場合:130円
・水道水を使って自作した場合:(0.24円×1リットル+400円÷54パック)×0.6=4.58……円→約5円

どうしても飲みたいときまで我慢する必要はありませんが、予定がわかっているなら水筒を持ち歩くのが節約になりますよ!

■学食を活用しよう

学食を使えるのは、大学生の特権です。賢く使えば、食費の節約に役立ちます。

<学食でのメニューの選び方>

できれば、「ご飯+味噌汁+おかず」の定食を選んでください。安さ重視の場合、どうしてもカレーやどんぶりものなどの一品料理を選びがちです。おいしいのでやめられない、という場合は、野菜の小鉢やサラダなど、おかずを付けましょう。

■まかない付きのアルバイトを選ぶ

アルバイト選びも、実は食費の節約につながっています。

<料理の練習にもなる>

飲食店でのアルバイトの場合、従業員の食事を用意してくれるところもあります。いわゆる「まかない」です。仕事から帰ったあとに食事をしなくていいうえに、1食分の食費が浮くのはうれしいですよね。従業員が持ち回りで作る場合もあるので、料理の練習にもなります。

■「家飲み」を楽しむ

たまには飲み会をするのも、大学生活のだいご味です。飲み会も工夫次第で、食費の節約につながります。

<みんなで楽しもう>

一人暮らしの人なら、自宅に友達を呼ぶのもおすすめです。たこ焼き、お好み焼きなど、みんなで楽しめるメニューで、パーティーをしましょう。他の料理や飲み物を持ち寄って、かかった費用を割り勘にすれば、居酒屋で飲むより安く上がります。仲のいい友達と食べるご飯は、どんなご飯よりおいしいはずですよ!

■外食はコミュニケーションの場にする

食費の節約、という意味では自炊に勝るものはありません。でも、たまには外食しませんか?

<たまには友達とおいしいものを食べよう>

食べることが好き、という人なら、話題のお店に足を運んでみたいはずです。予定を合わせて、友達と行ってみましょう。友達と行けば、違ったメニューを選んでシェアできるので、色々な味が楽しめます。月1回は外食でおいしいものを食べる、というように、あらかじめ予定に組み込むといいでしょう。友達との会話を弾ませる、コミュニケーションの場にしてくださいね。

■絶対にやってはいけない食費の節約法とは?

ここで、絶対にやってはいけない食費の節約法についても触れておきます。

<食べないという選択肢はあり得ない>

「食べなければ食費はかからない」と考えていませんか?確かに、お金が出ていかないという意味では正しいです。でも、ご飯を食べないで暮らしてはいけませんよね?食生活の乱れは、そのまま体調の乱れにつながります。食費を出し惜しみしたおかげで体調を崩し、医療費がかかってしまったのでは、本末転倒です。しっかりご飯を食べるのを基本にして、食費の節約を目指しましょう。

一人暮らしの大学生にとって、食費は0にできない支出です。節約しながらおいしい料理を作るテクニックは、一度覚えてしまえば一生役立つスキルになります。つまり、素敵な料理男子・女子になるチャンスです。うまく取り入れて、毎日の食事を楽しみながら、しっかり節約してくださいね!最初はうまくいかなくても、続けていけば上達するので大丈夫です。

執筆:菊地美亜(ナレッジ・リンクス)
FP事務所シルバースプーン代表、AFP。一般企業の経理職や税理士事務所での勤務を経てライター活動を開始。税務会計の専門誌で記者を務める傍ら、FP資格を活かしたコラム等を執筆。

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