大学生必見! プレゼン上手になるための3つのステップ<中級編>【学生記者】

里慶
2016/09/28
仕事を知る
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こんにちは。横浜市立大学の里慶です。
私は大学のサークル活動で英語のプレゼンテーション(以下プレゼン)を行っているのですが、プレゼンを上達するためにはいくつかポイントがあるということに最近気がつくことができました。前回記事、心構えを中心にプレゼンの上達ポイントを紹介した<初級編>に続き、今回は実際にプレゼンをする際に聞いている人たちにわかりやすく情報を伝えるためのより実践的な内容を盛り込んで、プレゼン力アップ中級編としてテクニックを紹介したいと思います。

1. スライドはシンプルを心がける

スライドのアニメーションにこだわったり、背景にこだわったりする人が多い印象がありますが、そういったデザインにこだわりすぎると、聴衆の目にはそこしか残らないことがけっこうあります。「いろんなデザインがあったけど、どんな内容だったっけ?」というプレゼンでは意味がないですよね。スティーブ・ジョブズのiPhoneのプレゼンを思い出してみましょう。スティーブジョブズのプレゼンはとてもシンプルですよね。もし過度なデザインや余計なものがあったらなんだか印象が違うのではないでしょうか。デザインではなく内容にこだわっていきましょう。

2.字を少なく、図や写真で伝える

そもそもスライドというのは補助的な要素であって、メインは「あなた」です。スライドの文字を見ながら発表している人もいますがそれではあなたが聴衆の前にいる意味がありません。スライドの文字が小さいたくさん書きすぎて読みにくいといったスライドも上手なものとは言えないでしょう。キーワードだけ載せて、口頭で言うべきところとそうでないところをわけていくとより伝わりやすいものになると思います。

3.イントロでつかめ!

今まで30回以上人までプレゼンをしてきましたが、聴衆はそのプレゼンが「おもしろいから聴く」ではなく、「この人の言うことだから聴く」という傾向があることに気が付きました。もちろん中身も大切ですが、「誰が話しているのか」ということもおおきなポイントです。「今でしょ!」の林修先生はそれを「権威トレンド」と呼んでいました。

準備してきたプレゼンをしっかりと聴いてもらうために、「お、なんかこの人のプレゼン聴いてみたい」と思ってもらうには、イントロが大切です。「今日はこういうテーマで発表します。はじめに……」というスタイルでは差別化できません。イントロもいろいろな方法があるのでぜひ研究してみてください。

たとえば私がよくやるのは偉人の名言で始めたり、ある数値を見せてなんの数値化を予想させたり、「こんなときどうしますか」という質問形式で始めたり。イントロだけ研究するだけでもかなり勉強になりますよ♪


◆まとめ

いかがでしたでしょうか。プレゼンで力を入れるべきところはスライドそのものではなく、あなた自身の言葉です。「こんなプレゼン聴いてみたいな」って自分でも思えるくらいの作品にしましょう♪

<大学生のまずこれステップ>
1.シンプルを心がける
2.文字を少なく、視覚で訴える
3.イントロでつかめ!

文:里慶

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