有名奨学金制度「フルブライト」って一体どんな制度? 2ページ目

編集部:はまみ
2016/09/26
貯金・節約
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目次
  1. ■日本人フルブライターは6,400人を超える!
  2. フルブライト奨学金制度の中身は?
  3. アメリカで日本語教師をやってみませんか?
■フルブライト奨学金制度の中身 非常に手厚い制度!

現在、日本人向けに募集しているフルブライト奨学金制度のプログラムは主に以下の4つです。奨学金は全て給付型で、返済義務のある貸与型ではありません。

1.大学院留学プログラム

Graduate Study
給付期間:原則12カ月※
給付によってカバーされる費用

・往復渡航旅費
・往復荷物手当
・滞在費
・住居手当
・家族手当
・図書費
・着後雑費
・授業料(上限4万ドル)

※2年目については、授業料・生活費全て含めて上限2万5,000ドルの更新の可能性あり。ただし3年目の更新はなし。更新は、学業成績、財政援助の必要度および委員会の資金により決定され、自動更新ではない。

2.大学院博士論文研究プログラム

Doctoral Dissertation Research
給付期間:6-10カ月
給付によってカバーされる費用

・往復渡航旅費
・往復荷物手当
・滞在費
・住居手当
・家族手当
・図書費
・着後雑費

3.研究員プログラム

Research
給付期間:3-9カ月
給付によってカバーされる費用

・往復渡航旅費
・往復荷物手当
・滞在費
・住居手当
・家族手当
・研究費
・着後雑費

4.ジャーナリストプログラム

Journalist
給付期間:3-9カ月
給付によってカバーされる費用

・往復渡航旅費
・往復荷物手当
・滞在費
・住居手当
・家族手当
・研究費
・着後雑費

上掲のとおり、フルブライト奨学金制度は非常に手厚いのが特徴です。1については往復の渡航費用や滞在にかかる生活費とは別に授業料まで負担してもらえるのです。2や3も米国大学に所属するための納入金が発生する場合はカバーしています。さらに、4つのプログラム全てに、アメリカでの疾病・傷害をカバーする「フルブライト・グループ保険」が付きます。アメリカで病気になっても日本の健康保険は使えません。意外と気付かないのですが、留学の際の保険については十分に考えておかなければならない問題なのです。

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