地方出身の大学生が「都会に染まってきたな」と思う瞬間5つ 2ページ目
・実家に帰ると「田舎だなぁ」と思ってしまったので(女性/20歳/大学2年生)
・実家に帰って都会と比較している自分に気づいたとき(男性/19歳/大学2年生)
・実家から今の部屋に帰るときに「帰る」と感じたとき(男性/26歳/大学院生)
・実家なのに落ち着かない気分になると(男性/21歳/大学4年生)
●その他
・夜中に外出しているとき。田舎は暗いから無理(男性/19歳/大学1年生)
・満員電車が当たり前と思えるようになったから(男性/20歳/大学2年生)
・1人での外出に怖さがなくなった(女性/20歳/短大・専門生)
・東京の物価が普通だと思えたとき(女性/18歳/大学1年生)
いつの間にか都会の人ごみになれた自分を感じるときがありますよね。そんなときには都会に染まったと痛烈に感じるものなのでしょう。
いかがでしたか? 実家に帰ると都会と知らず知らず比較してしまうものですがどちらもよさがあるもの。この夏休み、実家に帰った大学生は地元のよさを再確認できたでしょうか? 実家と都会のよさを比較するのもまた一つの楽しみかもしれませんね。
文●ロックスター
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年9月
調査人数:大学生男女161人(男性92人、女性69人)