恋人にするなら同じ趣味の人? それとも違う趣味の人? 大学生の7割は 2ページ目
●世界が広がる
・いろいろなことを知れそうだから(女性/25歳/大学4年生)
・自分の知らないことを知ることができて面白そう(女性/19歳/大学2年生)
・視野が広がりそうなので(男性/24歳/大学4年生)
・興味の幅が広がるから(男性/22歳/短大・専門生)
●なかなか出会えない
・同じ趣味の人はなかなかいないから(男性/20歳/大学2年生)
・同じ趣味の人は恋愛対象にならなさそうだから(女性/22歳/大学4年生)
・そんなにいないと思うので(女性/21歳/大学4年生)
・同じ趣味の人を好きになりそうにないので(男性/19歳/大学2年生)
●その他
・違うほうが相手を認め合える気がするから(女性/18歳/短大・専門生)
・同じ趣味でバトルすることを避けるため(男性/22歳/大学4年生)
・聞き役に回れるから(女性/20歳/大学1年生)
・相手を自分の趣味に染めたり、融合させたりできて面白そうだから(男性/23歳/大学院生)
共有できる時間が多くなる一方、違う趣味のほうが自分の世界が広がるという意見がとても多く寄せられていました。
いかがでしたか? どちらもいい面があることがわかりましたが、やっぱり恋人と同じ趣味で共通の会話ができるほうが楽しいだろうという意見のほうが多かったことは頷けますよね。あなたならどちらを選びますか?
文●ロックスター
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年9月
調査人数:大学生男女343人(男性160人、女性183人)