9割のホストマザーはフィリピン人?! カナダ・バンクーバーのホームステイ事情【学生記者】

2016/09/03
留学
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こんにちは! カナダにワーキングホリデー中の 渉です。海外でホームステイをすると現地のネイティブと触れ合える……そんなイメージをもつ大学生も多いでしょう。でも実は意外とネイティブ以外の人がホストマザーとなっているケースが少なくありません。今日はカナダ・バンクーバーにおけるホームステイの現状に関して説明します。



■バンクーバーは移民が多い国である

バンクーバーに住む人の実際の比率は白人49% ,中国系29%,アジア系(中国を除く)12%、黒人1%のようです(2006年の国勢調査より)。そのなかに日本人は約3万人滞在しており、その内の2万人は永住権を持ち、その他の1万人は僕と同じワーホリや留学生です。

■クラスの90%⁉ ホストマザーはフィリピン人

カナダのホームステイ先のホストマザーのほとんどがフィリピン人であることは知っていましたか? フィジー出身やスリランカ出身の人もいるようですが、

フィリピン人はバンクーバーの人口の全体の5%(6万5000人)と言われています。しかし私が通っている語学学校では、フィリピン人の学生を見たことは一度もありません。不思議なことですよね。

■フィリピン人の特徴 3つ

フィリピン人といっても日本人のみなさんにはなかなかイメージがわきにくいかもしれませんね。そこで今回は、ホストマザーにフィリピン人のよさを3つの単語で示してもらいました。1.ホスピタリティ、2.おしゃべり、3.料理が得意、この3つがフィリピン人の特徴だそうです。実際に日本で介護のお仕事をするフィリピン人は年々増加しており、フィリピン人の家庭的な技術と性格が日本やカナダに合っているのかもしれませんね。

■フィリピン人はホストマザーに適している

フィリピンは6歳から英語教育を行うようです。だからアクセントの癖は多少ありますが英語能力は非常に高いといわれています。語学力の高さ、家庭的な技術、家族思いの性格。以上の3つのことから、僕はフィリピン人の方はホストマザーに適していると考えます。

カナダ・バンクーバーでのホームステイ事情はいかがでしたか? カナダでは多種多様な人が英語でのコミュニケーションを中心に関わりあって暮らしていますが、日本でもグローバル社会の実現を目指して2020年から小学校にて英語の必修化が始まると言われています。この必須化で、英語が話せるようになる日本人も将来増えていくことでしょう。もし日本人が全員英語が話せるようになったら日本はどのように変わるのでしょうか? 少し楽しみですね。

文・渉

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