【ネタバレ注意】ゲームプレイ中にトラウマになった出来事5選! 大学生に聞いた 2ページ目
・呪巣で安心しきったところで幽霊が出てきた(女性/20歳/大学2年生)
・近づくと動き出し、襲ってくる敵(女性/21歳/大学4年生)
・マザーの友達がラスボス(女性/18歳/大学1年生)
・消滅都市の男性キャラがピエロみたいになるところ(女性/21歳/大学4年生)
●その他
・「プロ野球スピリッツ」の経営モードで最終年の最後の最後に資金難でゲームオーバーになる(男性/21歳/短大・専門学校生)
・太鼓の達人の鬼をプレイして全然できなかった(女性/20歳/短大・専門学校生)
・間違った攻略をすると、その後のストーリーの進展がなくなる(女性/23歳/大学3年生)
・モンスターハンターをPSPでやった時、恐竜から血が出るのが嫌だった(女性/19歳/短大・専門学校生)
バイオハザードはトラウマシーンが多いことで有名。夜中にプレイしていて、突然、ゾンビが出てきたりしたら、どんなに身構えていても怖いですよね。
いかがでしたか? さまざまな具体例が挙げられた中でも、特にキツイのといえば、やはり「セーブが消えました」ではないでしょうか? スーパーファミコンだと特に起こったこの現象は、ゲームをする前のウキウキしていた気持ちを一瞬にして、奈落の底に突き落としたものです。あなたにも、そんなトラウマシーンに直面した苦い思い出があるのではないでしょうか?
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年8月
調査人数:スマホゲーム以外のゲーム経験のある大学生男女118人(男性63人、女性55人)