男子大学生の実体験! 彼女から聞いてショックを受けた告白4選 2ページ目
・ポーカーフェイスだと思われていた。特に気にしていなかったから(18歳/大学1年生)
・最初は自分のことを嫌いだった。素直に傷ついたから。わざわざ言わなくてもいいのにって思った(21歳/短大・専門学校生)
・「会わなくてもさびしくない」会わなくてもいいんだと思ってしまった(22歳/大学3年生)
・「気持ちが冷めかけている」実際にそう言われた(23歳/大学院生)
第一印象での衝撃告白と、もう気持ちがないという意味での衝撃告白2つのパターンがあるようです。まだ前者ならかわいいものですが、後者はかなりつらいかも。
●その他
・家では弟に普通に裸見られるし、一緒に風呂に入ることもある。弟が羨ましすぎると思った(19歳/大学1年生)
・家が金持ち。釣り合うかなって思った(19歳/大学2年生)
弟と一緒にお風呂に入るという話、どんなタイミングで話をしたんでしょうか……。こんな告白はあえてしなくてもいいような気がします。
いかがでしたか? 経験談とは思えないくらい衝撃的な告白がさまざま挙げられました。付き合う前から相手の全てを知っておくことは難しいですが、ある程度のことを理解してからお付き合いしたほうが、このような衝撃告白をされずに済むかもしれませんね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2016年8月
調査人数:男子大学生151人