背筋がゾクッとするものも! 現役大学生が語る、大学にまつわる都市伝説17選 2ページ目
・招き猫がいる(20歳/大学3年生/女性)
・多摩美術大学の手の彫像が夜になると走る(21歳/大学3年生/女性)
・大隈銅像にのぼると退学になる(20歳/大学3年生/女性)
・学費のあまりは学長の財布に入るということを生徒会長から聞いた(20歳/大学3年生/男性)
・先生は生徒に単位をあげなさすぎると減給されると先輩から聞いた(20歳/大学3年生/女性)
・早稲田大学はGWを過ぎたあたりからぐっと人が少なくなる(20歳/大学1年生/女性)
手の彫像が走るところを想像しただけで笑いがこみ上げてきます! それにしても、GWを過ぎたあたりから人が少なくなるというのは都市伝説ではなく事実かも……?
■その他
・慶應は結婚すると学費が半額になる(22歳/大学3年生/男性)
・北大には地下歩道が整備されている(21歳/大学4年生/女性)
・中央大学は東大に対抗意識があって、赤門になぞらえて地面が赤になっているらしい(18歳/大学1年生/女性)
なんだか信憑性がありそうななさそうな都市伝説ですね。本気で調べてみたら、事実が判明しそうです!
いかがでしたか? 大学は違えど似たような都市伝説があるかと思えば、まったく意味のわからないものがあったり……。やはり都市伝説っておもしろいですね。大学にまつわる都市伝説を今までまったく耳にしたことがなかったという人も、まわりの人に聞いてみると意外な都市伝説が聞けるかもしれませんよ? 信じるか信じないかはあなた次第です!
(オチアイユキ)
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年7月11日~2016年7月13日
調査人数:大学生男女400人(男性199人、女性201人)