デート中に言われたらテンションが下がる女子の発言4選!男子大学生に聞いてみた 2ページ目
・何もする気がなくなる(22歳/大学4年生)
・自分と一緒にいることに疲れたと思ってしまうから(21歳/大学4年生)
・楽しくないと思っていそうだから(24歳/大学4年生)
・嫌な思いをさせたと思うから(20歳/大学2年生)
たくさん歩いたり、お店に並んだりすることもあるのがデート。自分だって疲れているのに、はっきり彼女に言われてしまうと「こっちだってそうだわ!」といらいらしてしまいそう。
●「眠い」
・やる気がそがれるから(24歳/大学院生)
・おもしろくないのだと思ってしまう(19歳/大学2年生)
・それなら帰ろうか? って言いたくなる(21歳/大学3年生)
夜遅くでもないのにこんなこと言われたら、もう今日は帰ろうか? と思うのも当然。つまらないということを暗に示しています。
●その他
・「なんでここにしたの?」予定を否定されると困る(20歳/大学3年生)
・「足痛い」お前だけじゃねぇよって思うから(23歳/大学院生)
・「並びたくない」並ぼうと思ったのに予定が狂うから(19歳/大学1年生)
・「飽きた」帰りたいという合図だから(21歳/大学2年生)
男子としては前々から予定を組んで、彼女を楽しませようとがんばっているもの。そのため「並びたくない」「なんでここ?」といった予定にダメだしするのは避けたいですね。
いかがでしたか? 女子としてはつい言ってしまいがちな言葉もあったと思います。男子のがんばりをムダにしないように、デート中にはあまりネガティブ発言はしないほうがいいですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2016年7月
調査人数:男子大学生168人