- 開催日時
- 2021年03月10日(水) 16:00〜17:30
- 開催場所
- Zoomウェビナーにて実施。お申し込み完了後にURLをお送りさせていただきます。
- 募集人数
- 100名
- 申込締切
- 2021年03月10日(水) 16:00
今日も徹夜……レポート提出がいつも締め切りギリギリになってしまう人の改善策5選
レポートをやろうやろうと思っていたのになかなか手がつかず、提出日間近に徹夜で仕上げる……そんなことを何度も何度も繰り返してしまう大学生の人は意外に多いのではないでしょうか。そこで今回は、現役大学生にレポート提出がぎりぎりになってしまう人の改善方法を聞きました。
■レポート提出がいつも締め切りぎりぎりになってしまう人の改善方法は何だと思いますか?
●あえて締め切り日を早めに設定する
・締め切りをわざと1週間前にスケジュールに書く。近づくころには忘れていてその日だと思うから(男性/21歳/大学4年生)
・あえて締切日を本来より前に設定して思い込む。焦ってやってそのあとに気付いて、直せるところは直せる(男性/21歳/大学3年生)
・提出期限を自分に誤認させる。習慣は治らないが、締め切り自体を誤認すれば問題なし(男性/21歳/大学4年生)
・締め切りを1週間早めにしておく。そうでないと、締め切りまでまだ時間があると思って先延ばしにしてしまうから(男性/23歳/大学院生)
もっとも多くの意見が寄せられたのが、あえて締め切りを早く設定するという方法。締め切りを実際の締め切りよりも早めに設定することで、直前で気づいて提出しそこなってしまうという最悪の事態を確実に防ぐことができる、ちょっと強引ですが画期的な方法ですね。
●毎日少しずつやる
・毎日やることで習慣になるから(男性/23歳/大学4年生)
・少しずつでもやる時間を決めて取り組む事で、1日の行動パターンも決まってきて生活リズムが狂わなくなる(女性/19歳/短大・専門学校生)
・ぎりぎりになってたくさん残ってるとやる気でないから(男性/19歳/短大・専門学校生)
・毎日数分でもいいからまずとりかかる。とりかかると自然と数分でなくて数十分取り組めるから(男性/21歳/大学3年生)