「日本テクノ」にテクノ・ポップ勝負をしかけたら、どえらい目にあった!

学生の窓口編集部
2016/06/22
企業研究
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こんにちは!学生の窓口 編集部の吉田です。 みなさん「テクノ」は好きですか? わたし、『日本テクノ』っていう会社を見つけたんです! きっと日本を代表するノリノリ感を見せてくれるはずなので、会いに行ってきました!

「こんにちは~」

「ようこそ、日本テクノへ!」

(3人組のグループが出迎えてくれました。Perfumeを意識しているのだと思います)

「早速なんですが、自己紹介代わりに、わたしのプレイをみてもらいますね」

わたしの超絶テクニックを披露したところ、

どえらい空気になりました。

どうも日本テクノは、テクノ・ポップの会社じゃなさそうです。

じゃあ、いったいなんなの?

「お伺いしておいてなんですが、どちらさまですか?」

「日本テクノ株式会社 人事担当の 彦坂です。テクノ好きです」

「営業の 清水です。ゆずが好きですが、テクノ好きです」

「営業の 前田です。『死ぬこと以外はかすり傷』、テクノ好きです」

「やっぱテクノ好きじゃん! しかも3人目の人こわ! で、何の会社なんですか?」

「日本テクノ株式会社は、 高圧受変電設備『キュービクル』の保安管理サービスを展開しています」

「なるほど。つまり……、テクノ・ポップですね?」

違います。普段の生活で触れることが少ないため、たしかにイメージしにくいかもしれませんね。」

コレが高圧受変電設備『キュービクル』! なんか見たことある!

「そもそもの話からしましょう。電気って、発電所から送られてくるんですが。 実はそのままでは使えないんです。理由は電圧が高いから。6600V(ボルト)もあります」

6600V?

「家庭やオフィスにある一般的なコンセントは100Vや200Vくらいなんですよ。 キュービクルは6600Vの電圧を100 Vや200 Vに変圧してくれる大きな箱です。そして、わたしたちは、そのキュービクルがトラブルを起こして停電しないように点検や遠隔監視しているんです」

「電気止まったら困りますもんね。 音楽だって聞けないし

「音楽が聞けないだけならいいですが、キュービクルにトラブルが起きた場合、 億単位の経済損失につながる可能性すらあります。キュービクルは、工場やホテル、オフィスなどで使われているので、トラブルで停電すると、経済活動が停まってしまうこととほぼイコールなんです

キュービクルの影響力!

「病院が停電したら、患者さんの命を危険にさらすことにさえつながります。日本テクノが抱えるお客さまは、日本全国で約53,000件。 事故が起きないようにライフラインを守ることで、日本の経済活動を支えている会社とも言えるんです

(実はすごい会社なんじゃ……)

日本テクノはこんな会社!

キュービクルを見てるだけじゃない!

「日本テクノは、電気の安全を見守る以外にもいろいろなことをしています」

「やはりきたか!テクノ・ポップサービス!」

「違います」

省エネって聞いたことありますよね」

「エコ的な?」

「そうです。日本テクノの事業のひとつが、 電気代を削減して『ムダをなくす』省エネコンサルティングです」

「へー」

「企業活動において、なにが一番お金がかかると思いますか?」

「う〜ん、 お給料?

「その通りです。でも人件費ってなかなか削減できないですよね。 『ボーナス50%カット!』とか言われたら、イヤですよね?」

絶望ですね」

「でも、経営者は1円の『ムダ』も嫌いますから、なんとか経費削減をしたいと思います。そこで、削減できるのが、水やガス、電気の『ムダ』なんです」

「でもそれって、コンサルティングにお金を払ってまでやることなんですか……? 使わない部屋の電気を消すとかですよね?」

いいところに気づきましたね。省エネは、意識次第でいくらでも改善できるんです。自分の家を出るときは電気やエアコン、テレビが消えているのを確認しますが、たとえばアルバイト先の居酒屋のトイレはどうでしょう? 電気をつけっぱなしにしていませんか?

自分の家じゃないからまぁいいかって思うことがあるかも」

「会社は、たくさんの従業員さんが働いています。経営者ひとりががんばっても、省エネって実現できないんです。『電気代が下がってうれしい!』と全従業員さんが思ってもらうように意識改革をする。それが、わたしたちの最大の使命なんです」

「言ってることはわかるんですけど、ちょっとめんどーかも。自動で節電できるシステムもあるんじゃないですか?」

「節電システムもありますが、導入して 結局何もしないということが多いんです。評判の参考書を買っただけでは、勉強ができるようにならないですよね。単位を取りたい、テストで良い点をとりたいという意識がないと、参考書を買っただけで満足して、全然勉強しなかった。そういう経験、ありませんか?」

(ギクっ)

すごいぞ省エネコンサルティング!

「具体的に省エネコンサルティングって何をしてるんですか?」

「ひとつは、意識改革を目的とした 従業員さん向けの勉強会です。電気料金はどのようにして決まるのか。普段、何に気をつければいいのか。全員で実行することでどれだけの効果が見込めるかなどを、伝えていきます」

「ほー、勉強会」

「私たちのお客様である企業は、たくさんの電気を使います。そのため 一般家庭とは料金体系が違うんです」

「ふむふむ」

家庭では基本料金は固定で、使ったぶんだけ料金が追加されます。でもオフィスなどで使用される高圧電力の基本料金は変動制です。30分ごとに電力使用量が計測されるんですが、1番電力をつかった30分をもとに、今月から1年間の基本料金が決まってしまうんです。だから、いつもは50の電力しか使っていないのに、たまたま100の電力を使ってしまうと、その100を基準にした基本料金になるため、支払料金がぐっと上がってしまうんですね」

「知らなかった! じゃあ、同時にたくさんの電力を使うんじゃなくて、できるだけ使う時間帯をずらしたりすることも電気料金を下げることになるんですね?」

「その通りです。こういう話を勉強会で伝えて、従業員さんのやる気のスイッチを押してあげるサポートをしています」

「へー。でも、実際のところ効果ってどのくらいあるんですか?」

「たとえば、ある製造業のお客様は、 年間の使用料金が7%も下がりました

「それってどんなものなんですかね?」

「金額でいうと、 前年比から約116万円の節約になりますね」

「まじか!! テクノ・ポップ380個ぶんじゃないですか!」

「……その例えはよくわかりませんが、大事なのは金額の大きさじゃありません。いかに、これを継続してくかのほうがよっぽど重要で、大変なことなんです。 ダイエットを想像してみてください

とても苦しい気持ちになりました

最初に体重を落としても、リバウンドする方もいますよね。省エネも一緒です。たとえ1年目で結果が出たからって、終わりじゃありません。2年目、3年目、4年目と継続することではじめて、意味があるんです」

「体重維持って、大変すぎる」

「そう。 独りじゃつらい。応援してくれる人や、お尻を叩いてくれる人がいるからこそ、がんばれます。その役目がわたしたちなんです。」

専属のトレーナーみたいですね」

「半年に1度、お客様に節電の結果報告をして、たとえば、夏場が近づくのでこのような対策をしましょうと打合せもして、必要であれば勉強会を随時開催します。二人三脚で、じっくりみっちり省エネを実現していくんです」

「応援してくれる人がいるから、がんばれる! 長い期間一緒にやっていたら、社長とかも仲良くなりそうですね」

「はい。お客様からの信頼をやりがいにしている社員も数多くいます」

「わたしが入社してはじめて、ひとりで契約がとれたお客様がいて。今もとてもよくしてもらっているんですが、そのお客様から別のお客様をご紹介いただいたんです。実際に会いに行ったら『ぜんぶ任せるよ』と言っていただいて。その言葉をいただいたのも嬉しかったですし、私のことをそこまで信頼していただけるなんて、頑張ってよかったなと」

「めっちゃいい話じゃん……」

電気の『見える化』『理解(わか)る化』

「コンサルティングをするといっても24時間365日一緒にいるわけじゃありません。しかも、 電気は目にみえないものです。成果が見えるのが、半年や年に1回じゃ、なかなかやる気も続きませんよね」

「それもダイエットと同じですね」

「そこで省エネ行動を促進・定着させるために、 電気の『見える化』『理解(わか)る化』を実現したのが、『スマートメーター エリア』と『スマートクロック』です」

真ん中のモニターが『スマートメーター エリア』

「この ニコニコマークは?」

「表情が笑顔のときは、消費電力が抑えられています。それがだんだん使い過ぎると、笑顔がなくなって、目標値を超えると、 ムンクの叫びのようになります

ホントだ! げっそりしてる!

「これを、たとえばオフィスの人通りの多いところに設置すれば、従業員の皆さんも省エネを意識するタイミングがつかみやすくなるんです」

「なるほど。ムンク状態になると、笑顔を取り戻すために大人たちが省エネに勤(いそ)しむというわけですね。これなら機械がニガテな私にもわかりやすいし、 まさに『見える化』!

「スマートクロックも、基本的に機能は同じです。スマートメーター エリアと連動して、 時計の周りにある60個のLEDの光と音で電気消費量を表示します

こちらが『スマートクロック』 サイバーな光!

「たとえば、1階の事務所にスマートメーター エリアがあった場合、2階3階で働いている人は、電力の使用状況がわからないですよね。そこで、 どこで働いていてもリアルタイムで把握できるようにスマートクロックをつくったんです。光がグリーンだと良好。イエローだと注意。使いすぎのレッドになると、光と警報音でお知らせします。ちょっとやってみましょうか」

ほんとだ! 音量も大きめ!

「勉強会や省エネ対策の提案、スマートメーター エリアのような機器とか、いろんなアプローチで省エネを実現していくんですね」

「保育園にもあって、 子どもたちの省エネ教育にも役立っているそうです。スマートクロックが赤色になると、『先生! 時計が赤だよ! 電気消して』なんて子どもたちがさわぐそうですよ」

「省エネ教育。なんか最先端!」

「何度も言いますが、ただ勉強会をした。機器を導入したではダメ。 いかに継続してできるかが重要です。お客様との付き合いも長くなるので、省エネの目標を達成できたときは、社員も自分のことのように喜びますね。目標達成したときの達成感は、クセになりますよ」

日本テクノの製品・サービスって?

紅白出場歌手の社歌がある!?

「なんとなく日本テクノのことはわかったんですが、みなさんはどうして入社したんですか。 っていうか、そもそもこの会社のこと知ってたんですか?

「知らなかったです」

「やっぱり。じゃあなんで入社を?」

「インフラに関わっている分、安心して働ける経営基盤があるだろうなぁと。あと、 社名に『日本』とついていたので、なんだか大きいことができそうだと思って入社しました」

「わたしも、事業は正直インフラという感じぐらいしか、わからなかったんですが、 会社は大きいですし、売上も右肩上がり。まぁ、つぶれないだろうなと

「日本テクノってそんなに大きな会社なんですか?」

電気保安業界内において、民間企業では圧倒的にシェアナンバー1ですね。北海道から沖縄まで約70拠点があります。売上も2011年は231億円でしたが、2015年は468億円と右肩あがりです」

「5年間で売上が倍! そんな大きな会社だったんだ。全然知らなかった。どんな人が働いているんですか? インフラだと、固そうな人が多いイメージなんですけど」

「固い感じはないですね。 とにかく明るいです

「安村ですね」

「営業なんで、契約とってきたら『おめでとうございます』の声とともに、拍手喝采の嵐。みんな元気いっぱいです」

「安村は無視ですか」

「毎日、ワイワイしてますよ。笑いがたえない会社です」

「コミュニケーション量は本当に多いです。固い社風じゃないことを伝えられるかわかりませんが、 当社には社歌があります

「社歌」

「えぇ。 河村隆一さんが作詞作曲されました

えええ!? 伝説のロックバンド LUNA SEAのボーカリストとして紅白に出場、ソロ活動として発表したファーストオリジナルアルバム「LOVE」がオリコン集計で278万枚を記録。これは2015年現在、日本国内における男性ソロアーティストのアルバム売り上げ枚数の最高記録であり、また、俳優・小説家・レーサーとしても活動し、ЯK(アール・ケー)名義で音楽プロデューサーとしても活動している、あの河村隆一さんですか!?

……お詳しいですね。はい。河村さんは社長のご友人なんです。当社のイメージキャラクターになっていただき、社歌もつくっていただきました。私の部署でも朝礼で歌うことがあります」

「へぇ、では今から歌ってください」

「…恥ずかしいですね」

「…照れますね」

特別ですよ

「えっ!?」

(まじ?)

名も知らぬこの道を 我はあるがままに歩こう
名も知らぬ その花を 友と大きく咲かそう
めぐる季節の中確かな 想いを描きたい

届けよう 遥か まだ見ぬその時へ
君と共に 歩いてゆこう

届けよう 夜空の 星々を見上げた
君に 明日のこの光を



「という歌です」

歌、上手いですね

▼河村隆一さん作詞作曲の日本テクノ社歌はこちら!

もっと日本テクノを知りたい方はこちら!

新卒採用を絶賛活動中だそうです

「いやぁ、すっかり勘違いしてました。日本経済を電気の保安と省エネで支える企業だったんですね。 テクノ・ポップのDJを集めて、日本を支配しようとしているのかと思っていました

「誤解がとけてよかったです。 でも、仲間を集めているのは本当です

DJ!?

「いえ、 新卒採用 です

「へぇ。電気といったら、なんか理系っぽくないとダメな感じがするんですが。どんな人と働きたいですか?」

文系でもまったく問題ありません。わたしも法学部でしたから」

「わたしは、社会科学部です。成長意欲のある方といっしょに働きたいですね! 切磋琢磨したいです!」

「わたしは、総合政策学部というところにいました。経済学部みたいな感じですね。営業部での話になりますが、ほんとうに元気な人間が多いです。 学生時代何かに一生懸命に打ち込んできたという人は、話が合うんじゃないかな?

「なるほど。では最後にひとつ質問。 テクノ好きじゃないとダメですか?

「テクノ・ポップはどっちでもいいけど、日本テクノは好きになってもらいたいですね」

「だ、そうです」

まとめ

行ってきたのは、日本テクノ株式会社!

想像していた会社じゃなかったけれど、とてもいい会社でした! なにより電気から日本経済を守っているし、たくさんの企業の役に立てるやりがいある仕事っぽい! 日本に必要、いや欠かせない会社! 最後に、採用担当者の方からメッセージをもらったので、少しでも興味をもったらマイナビを見て、説明会に行ってみてね!

採用担当 彦坂さんからのメッセージ

  • 最初から出来る人はいない、だから努力すれば私にも出来る
  • 夢に描いたことは、努力することで必ず実現する
  • 「夢・志・計画・実行・達成」

これは当社が大切にしている経営理念で、私自身とても気にいっている言葉でもあります。ドラマで見る仕事はスタイリッシュですが、実際の現場は泥臭いことが多いです。でも、その泥臭さがあるからこそ、お客様の心と信頼を掴めると思っています。なんでもできる人を求めているわけじゃありません。最初は失敗してもいい。それでも、成長するために、コツコツ努力していきたい方なら、ぜひ一緒に働きたいと思っています。それでは一人でも多くの方に会えることを楽しみにしております!



マイナビ 学生の窓口 広告企画/提供 日本テクノ株式会社
制作:マイナビ学生の窓口 協力:アソブロック

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