・ブルーハーツ「リンダリンダ」。叫べばいいから（男性／21歳／大学3年生）
・チャゲアスの「YA! YA! YA!」。繰り返しが多いし叫べばいい（男性／23歳／大学差4年生）
・星野源「地獄でなぜ悪い」。叫んでいればいける（男性／18歳／大学1年生）
・「学園天国」絶叫部分でごまかせる（女性／21歳／大学3年生）

●その他

・アニメ系の曲。上手い下手は関係ないから（女性／23歳／大学4年生）
・アイドルの曲。元の曲自体が歌が上手くないから（女性／21歳／短大・専門生）
・ラップ曲。ラップなら音程がおかしくてもなんとかなるから（男性／18歳／大学1年生）
・テンポがいい曲。リズム重視だから（男性／20歳／大学3年生）

ラップや絶叫、踊り重視の曲など、さまざまな曲が挙がりました。たいていの人が知っているAKB、EXILEなどのメジャーなアーティストの曲、懐かしいと盛り上がる往年のアニソンやアイドルの楽曲などは、チャレンジしやすそうですね。

いかがでしたか？ カラオケって歌の上手さは関係なくて、いかにみんなで盛り上がったりストレス発散できるかが重要。歌に自信がない人は、せっかくですから、自分がオンチだからと恥ずかしがったり遠慮しないで、その場を思いっきり楽しんでみてはいかがでしょうか？

文●ロックスター

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年6月　
調査人数：大学生男女401人（男性198人、女性203人）