今年の夏こそ一眼レフデビュー! カメラ初心者におすすめのデジタル一眼3選【学生記者】

カジ
2016/06/06
入学準備・新生活
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こんにちは、小樽商科大学2年のカジです。
みなさんは写真を撮るときに何をつかっていますか? スマートフォン、と答える方がほとんどだと思います。たしかに、最近のスマホカメラの性能はすばらしいですよね。ツイッター・インスタグラムなどで、友だちのかっこかわいい写真、旅行先や留学先の美しい風景写真を見る、なんてことは日常茶飯事です。
でも、そこでちょっと考えてみてほしいのです。スマートフォンは、「携帯」であって「カメラ」ではありません。それなのに、あんなにきれいな写真が撮れます。では、最初から「写真を撮る」ことを目的に作られた「カメラ」はいったいどれほど美しい写真を撮れるのでしょうか? なんだか、わくわくしてきますよね(わくわくしてください)。そこで今回は、カメラ歴3年目の私が、初心者でも扱いやすい、かつ廉価な「一眼レフ」を紹介したいと思います。

・PENTAX Q-S1
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/q-s1...

この小ささで? と思われるかもしれませんが、これもれっきとした一眼レフカメラです。ただし、「ミラーレス一眼」と呼ばれるもので、内部の構造があの大きな「一眼」よりも簡略化されることによってこのサイズが実現されているのです。

まずこのカメラの大きな長所は、「小さいこと」。写真を撮るためには当然カメラを持って出かけなければなりませんが、大きいカメラは持ち歩くのが億劫になりますね。Q-S1は、気軽にかばんに入れて持ち出して、気軽に美しい写真を撮ることができるのです。

さらにもう一つの長所は、「レンズが安いこと」。カメラを始めてのめりこみ始めると、レンズを交換することに興味がわいてくると思います。レンズを変えれば写真の明るさ、ズームできる距離、などが大きく変わります。ただし、レンズは安い買い物ではありません。プロ向けのものでは百万円を超えるものも珍しくありません。そんな中、PENTAXのレンズは大変お安い。高いものでも3万円台、安いものでは3千円で、一本レンズを買えてしまいます。一眼を使う醍醐味をとっても手軽に教えてくれるのが、このQ-S1なのです。

・Panasonic LUMIX GF7
http://panasonic.jp/dc/gf7/

GF7もまた、個性的で面白いカメラです。まず大きな長所は、「カメラとスマホをWi-Fiで繋げられること」。スマホにアプリをインストールすることでGF7とスマホをWi-Fiでリンクさせることができ、写真を撮った瞬間にはもうその写真がスマホに入るようになるのです。ハイクオリティな写真を簡単にSNSへアップできるのはうれしいですよね。また、スマホからの操作でシャッターを切ったり、カメラの設定を変えたりすることも可能になります。要は、スマホをカメラのリモコンとして使用できるのです。ふつうはそのためだけに新たに機材を購入しなければいけないところですが、スマホで簡単にできるのはありがたいですね。

さらに面白いのが、「自撮りがしやすいこと」。このカメラは背面にあるモニターが「くるっ」と回せる、レンズを見ながらモニターも見ることができる設計になっています。普段スマホで撮っている仲間との自撮り写真のクオリティが大きく上がること間違いなしです。

ついでにもう一つ、「設定リセットボタン」というものがついています。カメラの設定をアレコレいじってしまいわけがわからなくなったときに押すと、工場から出荷されたときの状態に戻してくれるという大変便利なボタンです。失敗を恐れずに、いろいろな設定をいじれるのは安心感がありますね。GF7は、本格的にカメラを始めたいけれどなかなか踏み出せずにいる「隠れカメラ女子」にはぴったりの一台と言えるでしょう。

・Canon kiss x7
http://cweb.canon.jp/eos/lineup/kissx7/

読者のみなさんからすると、「そうそう、一眼レフってこういうやつでしょう」という感じでしょうか。そうですね、これはとてもオーソドックスな、しかしスマホ世代との親和性も高いカメラです。

実は、このカメラの背面モニターはタッチパネル式になっています。さながらスマホで写真を撮るように、画面に触れるだけでピントを合わせ、シャッターを切ることができるのです。また、別売りのEye-FiというSDカードを使うことで、スマホに写真を送ることもできてしまいます。こんなごつい見た目をしているのに、意外とかわいいところがありますね。それでもやはりプロ向けのカメラもガンガン作っているキヤノンなので、基本的な性能は高いです。

このkiss x7はメーカーも初心者を意識して作っているので、カメラそのもののサイズもプロユースのものよりは小さめに設計されています。しかし! 写真の質は決して低くありません。レンズのラインナップも非常に充実しています(まあ……最初のPENTAXのレンズに比べればとっても高いんですけれどもね……)。もしあなたの周りにキヤノンのカメラを使っている友人・家族がいれば、レンズをシェアすることも可能です。カメラマンらしいフォルムと、スマホとの親和性。両方求めるあなたには、kiss x7が最高の選択でしょう。

おわりに

いかがだったでしょうか。カメラ、ほしくなりましたか? どのカメラも3万円~5万円近くの出費にはなるので、安い買い物にはなりません。しかし、カメラを持って外に出るのは楽しいですよ。ところで、先ほど触れたEye-Fiカードは、最初に紹介したQ-S1でも使えます。そんなわけで、僕の個人的なおすすめは「Q-S1とEye-Fiカードの組み合わせて使う」です。持ち出しやすく、SNSへのアップも気軽にできるので、写真を撮るモチベーションも高まると思います。

一度きりの2016年・夏、マイカメラといっしょに楽しくすごしましょう!

<大学生のまずこれステップ>
1.購入するカメラの予算を決める
2.家電量販店やインターネットで情報収集
3.とにかく撮影しまくる!

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