GWのデート・観光に! 近畿大学建築科の学生が選ぶ、 大阪のお気に入り建築物スポット5つ 3ページ目

学生の窓口編集部
2016/04/28
学生旅行
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■大阪の玄関口がオシャレになった「グランフロント大阪」

僕が小学生のころのJR大阪駅とその周辺といえば、デパートやビルはぼんぼん建っていましたが、お世辞にもキレイと言える雰囲気ではありませんでした。天井が低くて、狭い空間に、人がものすごくたくさん歩いている雑踏のシーンだけが残像として頭にあります。ところが、ここ数年の大阪駅と周辺の変貌ぶりは、別の街というよりはもう、別の国か!? と思うほどです。いまは、再開発で美しくオシャレに、洗練された建物に覆われています。

↑グランフロント大阪の南館。JR大阪駅の中央北口から北へ1分も歩けば、2階連絡デッキでつながっていて、そこから見る姿です。手前の楕円形の壁面の右上部に、「GRAND FRONT OSAKA」のロゴが見えます。左の遠目に写っているのは、梅田スカイビルです。

中でも、2013年4月に開業した「グランフロント大阪」という大きなビルとその空間は、約7ヘクタールの敷地に、飲食、物販、文化芸術、オフィス、マンションなどがある複合施設で、集客にも成功しているのだとか。建築設計は、大手の企業の複合組織とのことです。

JR大阪駅に近いほうから「南館」、「北館」などがありますが、建築物として僕が興味を持ったのは、「北館と南館は、どっしりとして、丸くないのに丸みを帯びたように見える建物であること」と、「北館の大きな吹き抜け」、また、「うめきた広場のせせらぎテラスと呼ぶ水の景観」の3点です。写真で紹介します。

↑グランフロント大阪の全体像は、梅田スカイビルから見ることができます。右の黒っぽいビルから順に4つの建物一帯がそれです。右から順に、「南館」、「北館」、「インターコンチネンタルホテル大阪」、「オーナーズタワー」(分譲マンション)と並んでいます。ショップやレストランは、南館と北館にあります。

↑北館にはどんと大きな吹き抜けがあり、エスカレーターで昇り降りしながらこのビルの大きさを実感できます。

↑北館のほうは、複数の有名な企業や大学が集まって一般の人向けにイベントをしたり、ここでしか体験できないことを公開したりする「ナレッジキャピタル」がメインです。写真は、入場料など無料で入れる、「大学や企業の技術を面白く展示紹介するスペース」の、「The Lab.(サ・ラボ)」です。僕が傘を持つブースは、大阪電気通信大学による、「降雨間隔再現装置」とありました。

南館に比べて北館は人通りがぐっと減り、ビルの空間をゆっくり楽しむにはこちらがお勧めです。ソファも随所に置いてあって、休憩しやすいところもいいですね。昼寝中のビジネスマンや、パソコンを操作する学生風の人たちをたくさん見かけました。

↑うめきた広場には、広い水辺があり、カフェテラスやデッキもあって、イベントがよく開催されているそうです。僕が訪れた日はカップルや家族連れが静かに楽しそうに、思い思いに過ごしていました。西日本の中心の駅近くに、これほど大きな水辺の憩いのスポットがあるとは! ショッピングやグルメ街の喧騒から離れている感があり(実際にはすぐ近く)、春と秋はぼーっと座っているだけで気持ちがいいと思います。


↑ここで、おまけ情報です。ニュースで全国的に話題になった「近大マグロ」のアンテナレストラン「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」が北館の6階にあります。大人気との評判を聞き、平日の18時ごろに行きましたが、すでに15人ほどの行列が。17時以降なら4人以上での予約(コース料理のみ)はできるそうです。

営業時間11:00~23:00 TEL:06-6485-7103

↑そして、噂の近大マグロの刺身に舌つづみ。脂がのっていてとてもおいしい、これにはびっくり! マイ大阪グルメマップの一つに加えました。値段は学生がぱっと行けるものではありません、スポンサーが必要です。僕は祖母と伯母と行きました(笑)

大阪市北区大深町4-1(うめきた広場)、4-20(南館)、3-1(北館)
06-6372-6530
ナレッジキャピタル10:00~21:00
JR大阪駅・地下鉄御堂筋線梅田駅から徒歩5~10分

■エキスポシティで工事中の日本最大観覧車 「REDHORSE OSAKA WHEEL(レッドホースオオサカホイール)」

もう一つ、おまけ情報をご紹介します! 2015年11月、大阪北部の万博公園に隣接して、日本最大級の複合商業スポットがオープンしました。あの「太陽の塔」がある自然公園から徒歩2分ほどの場所で、ショップ、レストラン、映画館に加えて、海遊館がプロデュースしたことで話題の新水族館「ニフレル」、体験型英語スポット、自然体感ミュージアムほか、とても一日では歩けないような巨大なスポットが誕生しています。

建築物という点で僕が見たかったのは、この春(2016年)オープンという、「日本最大のシースルー観覧車」の工事中のシーン(←ここがミソ)です。

↑ニフレという水族館の裏で工事中の観覧車。天高くそびえるクレーン車で組み立てる作業には興味がわきます。

その名は、REDHORSE OSAKA WHEEL(レッドホースオオサカホイール)で、高さは120メートルを超えるとか。ゴンドラの内装も豪華になるそうです。京阪神奈を一望しながら、太陽の塔を間近に見おろすのでしょうね。

それにしても、大阪と言う街は、「日本一高い」とか「世界最大」とか言う言葉が好きですね(笑) いつ訪れても何かしら、「○○○一番」というスポットが話題になっているように思います。

ゴンドラはまだ設置されていませんが、この高さにシースルーで登場とは! エキスポシティの中に、現在、「建設中の観覧車まる見えスポット」なるスペースが設けられていますが、すぐ前のカフェ&ショップへの誘導と思われます(笑)

↑観覧車の中央部。下から撮ると、位置が高くてロゴが見えません。

大阪府吹田市千里万博公園2-1
06-6170-5590

次のページ近畿大学、東大阪キャンパスの魅力を紹介!

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