​家族葬が増加。一般葬とは違う魅力が3つ

学生の窓口編集部004
2016/03/28
学生トレンド
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​家族葬が増加。一般葬とは違う魅力が3つ3月24日放送、「白熱ライブ ビビット」(TBS)では、増える家族葬。いま、葬式の形が変わりつつある。とくに首都圏では葬儀の概念が変わってきている。昔と違って100人・200人でやるというよりは、家族・親戚・友人のみで行う家族葬が増えている。

全国の葬儀社に行ったアンケートでは、参列者が31人以上の一般葬は42%と半数以下で、参列者が30人以下の家族葬は32%と増加傾向にある。3人に1人が家族葬を選びつつある。家族葬は、故人の配偶者と子供だけで行う場合もあるが、親族と親しい友人までを含める葬儀など、定義はあいまいであるという。

人数は一般に30人程度の葬儀だ。家族葬が増える理由としては、費用を安く抑えたい、準備や参列者への対応を軽減したい、少子化で送る側及び子供の数が減少、高齢化で葬儀に参列できる人が減少などがある。

家族葬の良さ1つ目は、別れの時間をゆっくり過ごすことができること。一般葬の場合は、葬儀の準備や参列者の対応、進行などにおわれて故人を偲ぶ時間がない。一般葬を行った人は、気を使う、来る人が多くて誰が来たのかわからないなどの声があがった。家族葬ではそういった煩わしいことは最小限になり、こじんまりとした和気あいあいとした空間で、温かくゆっくりと送るための時間を持てるとの声があがった。納棺の前に湯かんを遺族も一緒に行うことができる斎場もある。時間のある家族葬だからこそ、余裕を持って行うことができるのだ。通夜の日は斎場に布団を敷いて、故人と一緒に最後の夜を過ごすことも出来るという。

2つ目は、故人にあった偲び方ができること。お祭り好きだった故人を太鼓の音で送ったり、ハワイが好きだった故人のために南国の木や花を使った祭壇など個性豊かな葬儀も。プランナーの近藤さんは、故人と家族がどのような思い出を過ごしてきたのか振り返ってもらう場として葬儀を手伝っていると語る。バルーンを使った葬儀、生演奏やイタリアン、釣り堀を模した祭壇など個性的なものが増えている。

3つ目は、自宅で葬儀をできること。夫を見送った高野さん。打ち合わせに来た葬儀社は、庭でも葬儀ができると提案し、高野さんは夫が手入れしていた植木の中で葬儀を行ったという。葬儀社側も、亡くなった旦那さんが庭を愛していたことがわかったからこそ、その提案ができたという。

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