日帰りでどこまで行ける!? 一人で彼女と日帰り旅行してみた

学生の窓口編集部
2016/03/11
車のある生活
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デートにはいくつかのステップがある。まずは映画でも行って、やがて遊園地に行き、、最終的に旅行に出かける。ただ旅行の壁は高い。恋人と遠くに行きたいが、お泊まりとなると、東西を分けたベルリンの壁より高い。

そこで「日帰り旅行」はどうだろうか。しかも、車で行けば二人っきりの空間が続く。では、日帰りでどこまで遠くに行くことができるのだろうか。実際に一人で彼女と日帰り旅行をしてみようと思う。

彼女がカメラ担当!

彼女のユキが「旅行に行きたい」と言い出した。電車でどこかに行こうかと思ったけれど、ユキは「車で行こうよ、車なら二人きりになれるし♪」と、積極的なことを言ってくれるので、僕らはレンタカーを借りて日帰り旅行に出かけることにした。

この記事を書いている地主恵亮です!

ユキにこの日帰り旅行を記事にしていいか、と聞くと、「私が写真を撮るね」、と許してくれた。ユキは自分の顔が写るのは恥ずかしいらしいが、写真を撮ってくれるらしい。ありがたい。きっと楽しい日帰り旅行になるだろう。

富山の「ひみラボ水族館」を目指して出発

ユキは以前から富山県・氷見(ひみ)市にある「ひみラボ水族館」に行ってみたいと言っていた。東京から富山・氷見は随分と遠いので、夜明け前に東京を出発した。高速は空いており、スイスイと進む。サービスエリアで休憩しながら、「ひみラボ水族館」を目指す。

休憩中にユキに飲み物をプレゼント!

ユキと晴れの日

車内でユキはいつか車を買いたいね、二人っきりっていいじゃん、と言う。今回はレンタカーだけれど、いつもはユキとどこかに出かけるときは、電車が多い。もちろん電車での移動も楽しいけれど、車での二人っきりというのはドキドキがある。

ユキとキスをした!

富山まで約「470キロ」。日帰りだから急がなければならないけれど、休憩は大切。サービスエリアで休んでいると、助手席のユキが僕の唇を奪った。ユキが積極的なのだ。車の二人っきりの空間は女性を積極的にさせる。私のエンジンは5速に入った。

道に雪が積もり始めた

上信越自動車道を走り、長野に入ると高速の両脇に「雪」が見え始めた。とてもベタだけれど、ユキが「雪だ」とはしゃぎ始める。さっき休憩したばかりだけれど、蓮台寺パーキングエリアに入った。

またキスをした!

今までは運転中に疲れが溜まってくると、レッドブルなどのエナジードリンクを飲んできた。しかし、今日は違う。どんな疲れもユキの唇で吹っ飛ぶ。寒かったので、ユキのブランケットみたいなのに一緒に入りキスをする。これが幸せである。

氷見に到着! ユキにバックを褒められた!

氷見でイチャイチャ!

東京を出て8時間、氷見に到着した。朝早かったけれど、ユキが助手席で眠ることはなく、ラジオから流れる星野源を一緒に歌ったり、どうでもいいようなことを話したりで、あっという間の8時間だった。

海鮮丼を、一緒に食べた!

「ひみラボ水族館」に行く前に、食事をすることにした。道の駅で海鮮丼を食べる。海鮮丼以外にも、氷見牛を使った牛丼やコロッケなどもある。僕らはそれを買って、席に座る。ユキは私はカメラマンだから、と食べる僕にカメラを向けるけれど、人も多く、なんだか恥ずかしい。

あーんもしてくれる!

食べようとする僕に、ユキはデートだからと、「あーん」をしてくれた。僕は自分で食べられるから、と思ったし、恥ずかしかったけれど、ユキの屈託のない笑顔で「あーん」と言われると、口を開けないわけにはいかない。とても美味しかった。

二人で日本海を見た!

食事を終えて、富山湾を見る。ユキが海の向こうの山々が、雪で白くなっていることを教えてくれた。地元の人に聞けば、こんなに晴れることは珍しい、とのことだった。ユキは晴れを呼んでくれるのだ。僕の人生もユキと出会ってからは楽しいことばかりだ。

最終目的地に到着しました!

いよいよ「ひみラボ水族館」に向かった。長野あたりを走っているときは雪があったけれど、富山に着くと雪は無くなっていた。運転しやすい。あとはユキが行きたかった「ひみラボ水族館」を見るだけだ。

入り口に着いたら、
閉まっていました!

「ひみラボ水族館」は閉まっていた。15時が最終入館でただいま16時。しかも、月曜日が休館日で、本日は月曜日。さらに、1月-3月は冬季休館で、今日は2月。空いている要素がないのだ。ここまで食事をしたりもしたが、10時間もかかったのに。ユキは若干怒っていた。

ユキ、怒るなよ!
やめろよ、ユキ、
怒んなって
なんだかな、、、

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一人で来てました

さて、ここまで彼女と車での日帰り旅行ということで、記事を書いてきた。ただ嘘がいつくか存在する。車で日帰りで出かけているのは本当だ。ただ一番大事な彼女、という部分が嘘なのである。一人なのだ。彼女なんていないのだ。

こんな幻想はないのだ
一人なんです!
助手席にはカメラしかいません!

全部一人で撮影している。彼女が私を撮ったということにして、全部三脚で撮影している。ユキなんていないのだ。あるのは長野あたりの雪だけである。カメラに向かい飲み物を渡していると、彼女が撮ったみたいな写真になるのだ。本当は一人なのに。

二つとも自分で飲む

走っている最中の写真が少ないな、と思ったかもしれない。もちろんのことなのだ。なぜなら一人だから。助手席に三脚に設置したカメラを置いているけれど、あんまり思うような写真は撮れていなかった。

こんな感じで撮影してました

疲れも吹っ飛ばない。だって、キスをしてくれる彼女なんていないのだ。ずっと一人。レッドブルとかを飲み続けていた。エナジードリンクでお腹はタプタプで小便が近く、サービスエリアやパーキングエリアで頻繁に休憩することになる。

そして、休憩中にカツラを使えば、
一人でも彼女との、
車内キス写真が撮れる!
カツラと布を使えば、
こんな写真も撮れる!

氷見での一人

朝6時に東京を出発して、氷見に着いたのが14時だった。レンタカー屋で借りたのは、SUZUKIの「SWIFT」。ハッチバック型コンパクトカーだ。車内も広々しているが、一人なので、こんなに広々でなくてもよかった。なんなら一人乗りのF1カーですらいい。

バック写真も、
助手席にいるのは三脚だしね!

食事のシーンも彼女と一緒に食べているように、一人で撮影することができる。もはや彼女はいらないのだ。人は一人で生まれてきて、一人で車を運転して、一人で富山にやってきて、一人で食事をする生き物なのだ。

片手にマニキュアを塗って、
手をクロスして写真を撮れば、
彼女にあーんをしてもらっている写真!
終われば二つとも自分で食べる

雪道になると思いスタットレスタイヤにしてきたけれど、雪がなくて運転しやすい。前半に散々出たユキもいない。雪もユキもなく、ひたすら運転する。今後は家族で日帰り旅行みたいな写真を一人で撮ってみたい。そうなると車はステップワゴンとかもいいかもしれない。

今は一人なんだけどね
彼女が指差している写真になります!
この状態で後ろを向いて写真を撮れば、
山を見ている写真になります!

本当に予想外だったのが、「ひみラボ水族館」。勝手に開いていると思ったら、冬季で休館中だった。ここまで撮影したりで10時間。腰から力が抜けた瞬間だった。移動中に助手席の彼女が調べればいいけれど、一人だし、私は運転している。だから、できない。結果、こうなるのだ。

開いてなくて、一気に疲れがきた!

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帰り道

辛いのは帰り道だ。もう彼女と一緒という写真も撮りつくし、特にやることもなく、ひたすら車を走らせる。日付が変わる前に帰らなければ、日帰り旅行にならないのだ。私個人としては、次の日も特に予定はないけれど、レンタカーだから、決まった時間に返さないといけない。自分の車が欲しくなった瞬間だ。

高速って暗いんだね

ラジオから流れる恋愛相談みたいなリスナーからのメールに「知るか!」と、勝手に私が答えながら、車を一人走らせた。エナジードリクを飲みながら。やさぐれたものである。だって、一人なのに彼女と一緒を装わなければならないのだ。

エナジードリクを飲んだ

なぜ一人なのに彼女と車でデートをしているような写真を撮ったのか、それは自慢したかったからだ。車で彼女と日帰り旅行。絶対に羨ましいと思われる。実際は上記のように一人だけど、ラブラブ写真だけを見せれば、周りから羨ましいと思われる存在になるのだ。若干虚しいけれど。

そして、東京に帰ってきたら、日付を超えていた!

ヒスイ海岸での出来事

東京に戻ってきたら時間は0時30分と、日帰りデートなのに日付を越えていた。総走行距離は944キロ。18時間半運転していたことになる。そして、超えてしまった30分の原因に思い当たる節があるのだ。

ヒスイ海岸で、
30分ヒスイを探した!

富山からの帰りがけに、新潟県の新川(にいかわ)郡にある「ヒスイ海岸」に寄った。
ここでは名前の通り、ヒスイが拾えるのだ。ということで、陽が完全に落ちた日本海でヒスイを一人探したのだ。しかし、見つからず、寒風の中30分をただ無駄にし、日帰り旅行ではなくなってしまった。

ヒスイ海岸に行かなければ、氷見まで日帰り旅行に行けます!

944キロは日帰りデートできる

ということで、周りに自慢したくて、一人で彼女と日帰り旅行に出かけた。彼女がいれば楽しかったと思うけれど。
18時間半、一人運転を続けた。撮った写真だけを見せれば、周りは私のことを羨ましいと思うだろう。
今度はもっと分かりやすくいい車で、一人で彼女との日帰り旅行をやろうと思う。フェラーリとか。それよりもまず本当の彼女が先な気もするけれど。

こうやって撮ってますも、こうやって一人で撮っていた


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