​プロ並みの画力を持つ子供が急増。中学生漫画家がデビュー

学生の窓口編集部004
2016/03/07
学生トレンド
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​プロ並みの画力を持つ子供が急増。中学生漫画家がデビュー3月4日放送、「ZIP!」(日本テレビ)では、プロ並みの画力を持つ子供が急増。発売された少女コミック「ちゃお」に掲載された読み切りマンガである「アイドル急行」の作者であるときわ藍。中学3年生の女の子が描いている。書店で手にとった読者は、中3でこんなに綺麗に絵を書けることはなかった。などと驚かされる反応を見せた。

昨年の12月に、この作品が第77回小学館の新人コミック大賞の、少女・女性部門で大賞を受賞した。それが漫画家デビューとなった。彼女の漫画の魅力について、担当者は、トーンの貼り方が華やかで、プロでも難しいと思うほどの優れた技法を使っていると語る。満場一致でデビューが決まったという。

彼女は出版社が将来を有望視している。書店に並んでいるのを見て、彼女は、自分の作品が載っているとは思えないと、不思議な感覚であるということを打ち明けた。漫画家を目指したのは、小学3年生の頃で、きっかけは、藤子・F・不二雄のドラえもんを読んでのことだった。小さい頃からの努力が実を結んだ。中学3年生の段階で、夢を実現したのだ。

彼女のように、いま、プロ並みの技術を持つ小中学生が増加しているという。横浜市のマンガ教室では、ストーリーの組み立て方やコマの割り方など、漫画の作り方が一から学べる。25人の小中学生が通っている。みんなに見てほしい、単行本を出したいなどの夢を子どもたちは語っている。ネットなどで多くの漫画が見られるようになったことで、子どもたちの技術が全般的に上昇傾向だ。ときわ藍さんは、将来の夢は藤子不二雄先生のように夢を与え続ける先生になることだと語った。

番組では、桝アナの似顔絵を描いてもらい、とても似ていると好評だった。

最近では、漫画が無料でネットで見られるようになった。その代わり、漫画家自身の単価も下落しており、生活が苦境に立たされる漫画家も増えている。イラストレーターなども、志望者は多いが、なかなか夢がかなわないのが現状だ。ネットでは多くのイラストが公開されているが、お金が支払われるのはごくわずかだ。漫画家やイラストレーターなどの職業は、ネット社会になってどんどん変わりつつある。なかなかプロになっていくことが難しいのが現状で、夢を叶えるときわ藍さんは貴重な存在だ。

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