自然に囲まれ魅力がいっぱい!冬に行きたい長野の絶景スポット5選

学生の窓口編集部
2016/01/22
学生旅行
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寒さが厳しい冬だからこそ、期間限定で楽しめるスポットが多数存在する長野に訪れてみませんか。「国内でこんなに素晴らしい景色が楽しめるなんて」と、そのスケールの大きさと美しさに驚く人も多いようです。絶景スポットに足を運び、自然が織りなす雄大な神秘の世界を、気の置けない仲間と一緒に体験してみませんか?


■長野の冬の風物詩!「開田高原」の霧氷

御嶽山のふもとに広がる木曽町の「開田高原」では、真冬になると気温がマイナス20度となることから、辺り一面が雪や霜で覆われます。標高1000メートル~1500メートルの高台に位置しているため、水蒸気や霧が氷点下にさらされることで霧氷となり、思わず息をのむほどの美しい光景が作り出されています。晴れた日には、青空と霧氷のコントラストがなんとも言えない美しさを醸し出し、霧氷でできたかれんな花が無数の枝の上でキラキラと輝く様子に心を奪われることでしょう。静寂に包まれながら、辺り一面の銀世界に身を置いてみることで、自然に癒やされること間違いなしですよ。

【場所名】木曽町 開田高原
【問い合わせ先】開田高原観光案内所
【住所】〒397-0301 長野県木曽郡木曽町開田高原末川1895番地
【電話番号】0264-42-3350
【ホームページ】長野県公式観光ウェブサイト
http://www.nagano-tabi.net/modules/enjoy/enjoy_67009002.html

■諏訪湖の御神渡り(おみわたり)

長野といえば、あたかも諏訪湖の上を、岸から岸へと祭神がお通りになった跡であるかのような神秘的な「御神渡り」も見逃せません。真冬には、諏訪湖の湖面全体が凍結し、年によっては氷の厚さが10センチ以上にもわたることがあります。気温がマイナス10度以下となる日が続くと、凍結した湖面がひび割れを起こし、少し溶けては再び凍結するという過程を繰り返しながら見事な「御神渡り」ができあがります。その年の自然条件によっては、御神渡りが出現しなかったり、逆に、50センチ以上の高さの壮大な御神渡りが数キロメートルにわたったりと、さまざまなケースがあるようです。

御神渡りは、諏訪大社の上社の男神が、下社の女神のもとに向かう恋の道だとの言い伝えも残されており、ロマンチックなドライブの途中に寄ってみるのもひとつですよ。せりあがった御神渡りの近くを歩けるエリアもありますので、出発する前に現地の情報をしっかりとチェックしていきましょう。

【場所名】諏訪湖
【問い合わせ先】下諏訪観光協会
【住所】〒393-0015 長野県諏訪郡下諏訪町3289
【電話番号】0266-26-2102
【ホームページ】御神渡りの詳細情報が得られる諏訪市博物館のサイト 諏訪湖結氷状況が分かる下諏訪町の観光情報サイト
http://shimosuwaonsen.jp/category/info/

■自然の造形美の代表格 「白川氷柱郡」

極寒の冬になると、木曽町三岳の西野川右岸では、岩肌を流れる御嶽の清水や地下の湧き水が凍り、全体の幅が250メートル、高さが50メートルにもおよぶ壮大なつらら「白川氷柱群」が見られます。山の壁面がまるで巨大スクリーンであるかのようにそびえ立ち、そこにできたつららのカーテンが太陽の光に照らされてきらめく様子は、神秘的な雰囲気を醸し出しています。つららを少し間近で見ると、淡いエメラルドグリーンに輝いており、雪の白さと相まって、まさに自然の造形美ならではの醍醐味(だいごみ)を堪能できることでしょう。

日没後の18時から22時にはライトアップが施され、満天の星のもと、昼間の雰囲気とはひと味違った幻想的な雰囲気を楽しめます。寒さが長く続く時期にこそ、より大きなスケールのつらら群が楽しめますので、ぜひ絶好のタイミングを見計らって訪れてみてはいかがですか。

【場所名】木曽町三岳井原地区 (小坂温泉けやきの湯あたり)
【問い合わせ先】木曽町観光協会
【住所】〒397-0001 長野県木曽郡木曽町福島5084番地
【電話番号】0264-22-4000
【ホームページ】木曽町観光協会
http://www.kankou-kiso.com/event/shirakawahyoutyu.html

■心も身体もあったまる「かまくらの里」

長野県の中でも、とくに豪雪地帯として知られる飯山市信濃平地区では、冬本番となる1月下旬から2月下旬にかけて、20基ほどのかまくらが見られる「かまくらの里」が出現します。地元のみなさんによって、3人から10人くらいが入れる大小のかまくらが作られ、かまくらの中では信州名物が豊富な「のろし鍋」やしちりんで焼いた餅などをいただくことができます。期間中には、「かまくら祭り」や「飯山雪まつり」が開催され、かまくら群と立派な雪像を同時に楽しめるのもうれしいところです。毎週末の夜になるとライトアップされ、大自然ならではの心温まる雰囲気を堪能できます。「かまくら祭り」では、スノーモービルや雪上車に試乗できるイベントなども催され、大自然を存分に楽しめる機会にも恵まれます。

【場所名】飯山市信濃平地区「かまくらの里」
【問い合わせ先】信州いいやま観光局
【住所】〒389-2292 長野県飯山市大字飯山1110-1 飯山市役所内
【電話番号】 0269-62-3133
【ホームページ】信州いいやま観光局
https://www.tabi-tabi.com/special/kamakura/

■パノラマの絶景が楽しめる「美ヶ原高原」の大雪原

標高約2000メートルの美ヶ原高原に広がる大雪原は、雪上車にのってスノークルージングも楽しめる絶景ポイントとなっています。晴天に恵まれれば、周囲360度を見渡せる大パノラマが広がり、北アルプスの名峰や富士山までもはっきりと眺めることができます。マイカー規制があることから、指定の送迎場所となっている山辺ワイナリーにて専用のバスに乗り、あたり一面の白銀の世界を存分に楽しむことができます。大雪原には、フワフワの新雪が積もっており、思うがままその上を散歩することも可能です。太陽の光と流れゆく雲により、刻々の表情を変える大雪原は、何度訪れても飽きることがない別世界として人気を博しています。

【場所名】美ヶ原高原
【問い合わせ先】王ヶ頭ホテル
【住所】〒390-0222 長野県松本市入山辺8964
【電話番号】 0263-31-2751
【ホームページ】王ヶ頭ホテル http://www.ougatou.jp/
または
【問い合わせ先】美ヶ原高原ホテル山本小屋
【住所】〒386-0701 長野県小県郡長和町和田美ヶ原高原5101-1
【電話番号】 0268-86-2011
【ホームページ】http://www.utsukushigahara.com/index.html
または
美ヶ原観光連盟 http://www.utsukushi2034.jp/e822612.html

冬の厳しい寒さのなかで、自然の力によって創造される長野のそれぞれの絶景は、想像以上の迫力と美しさを誇り、日ごろの忙しさを忘れさせてくれるはずです。楽しい思い出づくりに向けて、大切な人と訪れるのもおすすめです。いましか味わえないステキな時間を過ごすことができるかもしれませんよ。


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