社会人になってから役立つ! 大学生が今すぐ「やっておくべき10のこと」リスト

学生の窓口編集部

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サークルやバイトの先輩や後輩。きちんと仲良くしていますか? うまく関わることができずに、ついそっけない態度をとってしまうという学生も多いのではないでしょうか。しかし、学生時代から上下関係をうまくこなしておけば、社会人になってからも上司や部下とうまくコミュニケーションでき、あなた自身の評価を上げることができます。そこで今回は社会人になったときに上下関係で困らないために、学生のうちからやっておくべきことを紹介します。

■1.後輩にご飯をおごる

後輩にご飯をおごる行為に大学生のうちに少しでもこの経験があれば、社会人になってから出くわすことになる、会計の不条理に強くなるはずです。

■2.先輩にご飯をおごってもらう

先輩とご飯に行ったことがない学生は、先輩にご飯に連れていってもらいましょう。そして、後輩としてきちんと先輩を立てましょう。さらには、ご飯をおごってもらって下さい。多くのケチと呼ばれる社会人は学生のときにおごってもらった経験がないため、人におごることをしません。

■3.飲み会で一発芸をする

飲み会で一発芸をするのはいやですよね。特に内気な人間とっては地獄で、これぞパワハラの極みです。しかし、学生のうちに何かしら自分の人間性とマッチする鉄板ネタを見つけることができれば、社会での飲み会をうまくかわすことができます。

■4.他人を意識したカラオケを歌う

カラオケは自分の好きな曲を歌いますよね。そこをひたすら人の好みを考えて歌うようなことを経験してみて下さい。カラオケに行く日が決まった数日前から曲をリサーチして、盛り上げる曲、場に馴染む曲をレンタルし、覚える。慣れてないと本当におもしろくないですが、慣れたら病みつきで、気が利いた人にもなれます。

■5.教授と飲む

教授と言えば、一般企業に属する社会人とはまた別の生き物。独特の扱いづらさがあります。ゼミで教授と飲むこともあるかもしれませんが、ゼミ以外で一緒に飲みに行って、大人の世界を味わってみましょう。

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