あなたは大丈夫? 話し方で相手をイラっとさせてしまう人の特徴5つ

学生の窓口編集部

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なぜかこの人の話し方、気に障る話し方だと思ったことがある大学生はいませんか? そのような人はつい自分中心に話してしまうため、相手に不快感を与えてしまうことになってしまいます。今回はそんな話し方で人をイラッとさせてしまう学生の特徴を紹介します。

■否定的

相手に不快感を与える話し方をしている人は、話すことに否定的で、話すことに対しての愛着をもてていません。このような人はせっかく話しているコンテンツはよかったとしても、話を聞いた後味はいいものになりません。つまりは、その話の内容自体が否定的で不満足なものととらえてしまうわけです。そうなると、いい話を聞けたという感覚になれず、話すのが下手だと思われてしまいます。

■専門知識を誇張する

自分が取り組んでいることに対して、自分の目線で話してしまうと相手にうまく話していることが伝わりません。そこで、他社との差異を見せつけることで、自分の意識が高いというポジションに行く訳です。その最たる行為が専門用語を羅列すること。しかし、専門用語は理解できない人もいますし、それを流暢に話したところで、内容はまったく入ってきません。

■自己承認欲求がありあまっている

一つの話の中に自分の承認欲求が満たされるような内容を織り込む傾向があるのはよくありません。結果的にそれが蛇足になって、話を余計分かりにくくしている可能性があるからです。

■相手への意識が低い系

自意識の高さが会話に出てしまう人もいます。先ほどの自己承認欲求がそうですよね。自己承認欲求が高くてもその分、相手に気を使える人もいます。持ちつ持たれつの精神の人はトークにバランスが取れているのですが、相手への意識が低いと、結果的に自分よがりのトークになって、相手からよい評価を得ることはできません。

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