大学生で月収3000万円?! LINEスタンプを作って一攫千金を目指す方法

学生の窓口編集部

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遊びたいことも学びたいこともいろいろあって、時間はあるのに、お金がない。そんな大学生は多いのでは? なにかアルバイト以外でお金を効率よく稼げる方法があれば、大学生活をより充実させられますよね。そこで、今回は大学生でも一攫千金を狙えるLINEスタンプ制作についての実態を掘り下げていきます!

■学生が一発当てられる分野、それはLINEスタンプ

LINE Creators Marketでは、誰でも気軽にスタンプを販売することができます。一般の方が出すスタンプはクリエイターズスタンプと呼ばています。2014年にLINE Creators Stamp AWARDでグランプリに輝いた小嶋わにさんは、スタンプを出している当時は大学生でした。小嶋わにさんがリリースした「アメリカンポップ関西弁」シリーズは億をに近いか、もしくはそれを超えると予測されます。そして、市場はどんどん大きくなり、今もホットな市場です。

■月収3000万円?! 売れっ子タレントよりも稼ぐLINEスタンプ販売者

2015年5月末に登場した「目が笑っていない着ぐるみたち」は、長い間上位に食い込むベストセラーとなり、ポテ豆さんは、LINEが放送するクリエイター向け番組『めざせ!スタンプドリーム』で、自身の月収を3000万円程度と語っていました。

■上位じゃなく、300位程度でも大きな収入が入る!

季節やマーケットの状況によって数字に動きはありますが、300位程度であれば1日に数万円の報酬が見込めます。必ず上位に入らなくても、需要がありそうな、まだ現在出ていない個性のあるスタンプを作ることで、収入を得られる可能性はどんどん増えていきます!

■ある程度受けるスタンプを作れば、ずっと収入が入って来る!

販売から一年たったにも関わらず、毎月1万円前後を確実に売り上げるスタンプがあります。12ヶ月だったら、収入は12万円ですよね。順位で言うと、2000位~10000位をウロウロしています。この当たりの順位まで行くと、1個売れるだけでもランキングが急上昇するということです。毎月1万円程度稼ぐスタンプを10個作ることができれば、一年で120万円になります。一攫千金としての魅力だけでなく、確実に安定して稼げる魅力もあります。

■ゼミやサークルでプロジェクトとして楽しく取り組んでみよう!

ゼミやサークルで一攫千金プロジェクトを組んでみるとおもしろそうですよね! 稼いだお金を分配するのもよし、ゼミ旅行・合宿の費用にするのもよし、サークルの機材・道具を買うのもよしです。

お金が絡むことなので、何人かで取り組む時は、お金に関するやり取りを文書化してあとでもめないようにしましょう。ぜひ、LINEスタンプで一攫千金を狙ってみて下さい。

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