目の大きさにも差が出る! アイラインを上手に引くコツ5選 2ページ目

編集部:はまみ

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【うまくアイラインを引けない人でも上手に引く方法】


最初にも言ったようにアイライン一つで目元の印象は大きく変わるもの。できるだけキレイに引きたいと思うのは誰でも同じですよね。でも、やっぱり人によっては何度やってもうまく引くことができないということもあるでしょう。そこで、ここでは割と不器用な方でも上手にアイラインが引けるようになる方法をご紹介します。

■とにかく少しずつがポイント

先ほどもお伝えしたように、とにかくアイラインは少しずつ引くということが重要なポイント。大切なことなので何度でも言いますが、少しずつ引くことがキレイにアイラインを引く最大のコツなんです。ポイントとしては肘を机などに置いて固定すること。こうすることで手がぶれることなくキレイにアイラインを引くことができます。まぶたを引っ張る左手はもちろん、実際にラインを引く右手の肘も机に乗せて固定してみましょう。あと、鏡の角度を変えて上から覗き込むようにすると目の境界部分が見えやすくなるのでラインを引きやすくなりますよ。

■身近なものを利用しよう

アイラインを使って上手に曲線を描きたい、という方も多いはず。でも、初心者のうちはフリーハンドで曲線ラインを引くのは至難の業です。そこで利用したいのがスプーン。実際に著名なメイクアップアーティストが提案している方法で、スプーンの曲線部分を目元にあて、それに沿ってラインを描くという方法です。スプーンのアールを定規代わりにするということですね。これなら左右対称に同じラインを引くことも簡単にできちゃいます。ぜひ試してみましょう。

■綿棒を使うのもアリ

そのままアイラインを引くとやたら目元が強調されてしまう、というような方は綿棒を使うのも一つの手。綿棒を使ってアイラインを引くことによって自然とペンシルをぼやかしたようなラインを引くことができるんです。ただし、ちょっとだけ慣れは必要かもしれませんね。

アイラインを上手に引くことができれば今までとは一味違ったアイメイクをすることもできちゃいます。ここにご紹介した方法も積極的に試して、ぜひ自分に合ったキレイなアイラインが引けるように練習してみてください。
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