目の大きさにも差が出る! アイラインを上手に引くコツ5選

編集部:はまみ

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アイメイクの上手な女性はとにかくアイラインの引き方が上手なもの。今じゃアイメイクにすっかり欠かせなくなったアイラインを日々駆使してメイクしている女性も多いのでは? でも、そんなアイメイクの引き方一つで印象が大きく変わってしまうのも事実。そこで、ここでは上手にアイラインを引く方法などについてご紹介しましょう。

【アイラインの基本的な引き方】

アイラインの引き方は簡単なようで実は奥深いもの。恐らく日々試行錯誤している方も多いんじゃないでしょうか? ただ、難しいと言っても基礎的なことをしっかりマスターしておけば後は応用していくだけ。まずは基本的なやり方を覚えることを目標にしましょう。

■アイライン選び

基本的な引き方をマスターする前に、アイラインにもいくつかの種類があることを覚えておきましょう。それぞれの種類によって引き方が変わってくるので注意が必要です。アイラインには大きく分けてペンシルタイプとリキッドタイプ、ジェルタイプの三つがあります。ペンシルタイプだと直接肌にあててラインを引くので初心者向け。リキッドタイプだとペン先が少々柔らかいですから難しいかもしれません。ジェルタイプは容器の中に入っているインクをブラシで取って描いていくタイプなので初心者は手を出さない方が無難です。

■引き方について


ペンシルタイプのアイラインの引き方ですが、最初に目尻のほうから目の中央あたりまでラインを引きます。初心者は一気にラインを引いてしまいがちですがそれが失敗の元。まつ毛の根元を埋めていくようにちょっとずつやっていくのがポイントです。まぶたを少し引っ張り気味で描いていくとやりやすいですよ。リキッドタイプは逆に中央から目尻のほうへ流していくように使います。また、最初に引いたラインに少しずつ太さを加えていくことで目力たっぷりのアイメイクにすることができます。

最初にお伝えしたように初心者はペンシルタイプを使うのが無難です。慣れてきたらリキッドタイプにチャレンジしてみるとイイですね。ペンシルタイプで引く時のポイントはとにかく一度にやろうとしないこと。少しずつラインを引くことを考えてアイラインを引きましょう。

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