一緒に 料理すると夫婦仲が良くなる! キッチンの家事を分担するメリット3つ

編集部:はまみ

お気に入り!

あとで読む

衣食住の要素は生活に直結するので、これらの質を上げることは生活の質もあがりますし、夫婦生活を送る上でも重要になってきます。しかし多忙な生活を送る中、夫婦のどちらが料理をするべきか?と戸惑う場面もあるでしょう。今や男性が料理をすることは珍しくありません。今回は夫婦のキッチン事情と料理を通して夫婦生活を充実させるちょっとしたポイントをご紹介します。

■忙しいからこそ共同作業

夫婦円満な生活を送るために、家事や育児お互い協力しながら進めたいものです。しかし忙しい生活の中ではスキマ時間は自分の時間として確保したいのが人の心理です。特に共働きの環境ではコンビニや外食で食事を済ませることもあるようですが、長期的に考えると経済的ではありません。外食はお金がかかりますし健康面を考えても不安要素があります。経済面や健康面を考えるとやはり自炊をするのがよいでしょう。忙しく時間がない時こそ夫婦で協力し合い、自炊を実践することが大切です。

■互いのセンスを取り入れる

結婚した夫婦といえども、食の好みや嗜好は少なからず違うはずです。お互いことなる食の好みがあれば、その分野に関してそれぞれの知識があるでしょう。それぞれの食の知識を活かして創作料理などを作り合うのもいいかもしれません。得意料理を活かして料理の腕を磨けば料理の幅も広がりますし、互いの食に関する知識や幅も広げられるかもしれません。料理が美味しいと家族間にも活気が出てきます。食欲は元気の源でもありますから料理の腕や幅を広げることで夫婦間のコミュニケーションもグッと深められるでしょう。

■宅配や食のサービスを徹底活用する

夫婦間のキッチン事情は家庭によってさまざまです。積極的に自炊を行う家庭もあれば、外食を中心に外からの食事に頼る家庭もあるでしょう。家庭の経済事情や食に対する考えによりどちらのタイプかは異なりますが、場合によっては宅配事業や食のサービスを利用する方法もあります。料理はどちらがするべきか?ということで悩んだり意見の対立がある場合はこれらのサービスを利用するのも一つの手段です。

今回は夫婦間の食に関する考え方やキッチン事情についてご紹介しました。家庭の経済状況や夫婦の仕事内容などによりキッチン事情は異なります。いずれにせよ外食に頼る食生活や自炊を行う方法、または宅配事業などの食のサービスを活用するなど方法がさまざまありますので、優先すべきポイントを明確にしそれぞれにあった方法を実践するのがよいでしょう。

関連記事

「大学生活」カテゴリの別のテーマの記事を見る

おすすめの記事

合わせて読みたい

編集部ピックアップ

学生の窓口会員になってきっかけを探そう!

  • 会員限定の
    コンテンツやイベント

  • 会員限定の
    セミナー開催

  • QUOカードPayが
    貯まる

  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

一歩を踏み出せば世界が変わる無料会員登録

あなたのきっかけを探そう

気になる #キーワード をタッチ

テーマから探そう

あなたへのきっかけが詰まった、6つのトビラ

会員登録でマイナビ学生の窓口をもっと楽しく!

閉じる
マイナビ学生の窓口に会員登録(無料)すると、
お気に入り機能などを利用してもっと便利にご活用いただけます!
  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

  • 会員限定の
    学割でお買い物

  • 会員限定の
    セミナー開催