夫婦になってもずっとラブラブカップルのような関係でいるための秘訣5つ

学生の窓口編集部

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夫婦になってしまうと恋人の頃とはまた違った関係になってしまうことが多いものです。でも、いつまでも恋人のようにラブラブな関係でいたいと思いませんか? ずっとカップルみたいな関係を保つ秘訣って何なのでしょうか?

■スキンシップを心がける

夫婦でいると、だんだんスキンシップが減ってしまいがちです。お風呂に一緒に入る、朝目覚めた時や夜寝る前にキスをするなど、生活の中にスキンシップを取り入れてみましょう。とはいえ、今まであまりスキンシップをしてこなかったふたりが、いきなりこのようなスキンシップをとることは難しいかもしれません。最初は出かける時には手をつなぐところから始めてみましょう。

■デートを楽しむ

結婚すると毎日の生活に追われがちですが、デートする機会は必ずもつようにしましょう。一緒においしいものを食べに行ったり、お買い物に行ったり、夜景を見に行くのもおすすめです。たまには子どもを実家などに預け、ふたりだけで過ごす新鮮な時間を積極的に作るのです。日頃ゆっくり話せないことを話すことができたり、なかなか伝えられない感謝の気持ちを伝えることができたりするようになり、ふたりの関係は円満に保たれることでしょう。

■誕生日や記念日など、お祝いすることを忘れない

夫婦ふたりのそれぞれの誕生日、結婚記念日などの記念日は、毎回忘れずお祝いすることを心がけましょう。プレゼントや手紙を贈り合うのも素敵ですね。夫婦になると自然とこういったお祝いをしなくなってしまいがちですが、夫婦になったからこそ大切にすべきことなのです。たまにはサプライズで相手をびっくりさせるような演出をしてみるのもおすすめ。ますますパートナーが愛おしく思えるはずです。

■自分磨きを怠らない

夫婦になると馴れ合いもでてきて、自分磨きを怠りがちです。外見はもちろん内面においても自分磨きをし続けることはとても大切です。恋人関係の頃のように、ずっと好きで居続けてもらおうと努力することは忘れずにいたいですね。簡単そうでいて難しいことなのですが、とても大切なことなのです。

■感謝や愛情を言葉で伝え合う

日頃抱いている「ありがとう」という感謝の気持ちや、「大好きだよ」という愛情表現を、きちんと伝え合うことがとても重要です。恥ずかしくてなかなか伝えられないという場合でも、「いつもお仕事を頑張ってくれてありがとう」「いつも家事を頑張ってくれてありがとう」などでもいいので、自分の気持ちをパートナーに伝えることを心がけましょう。こういった言葉のやりとりは、夫婦の絆を強くする力があるので積極的に行なっていきたいですね。

いかがでしたか?夫婦になってもお互いを愛し合い続けることはとても大切なことですし、お互いが自分磨きえを続けることも忘れてはいけません。結婚をしてもカップルでいる時と同じく、新鮮な気持ちで相手と接することができるように心がけていきましょうね。

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