OLさん必見! 【丸の内エリア】の絶品おすすめランチ15選 3ページ目
◯sensi by Heinz Beck
sensi by Heinz Beck(センシ バイ ハインツ・ベック)は、世界トップクラスのイタリア料理からインスパイアされた創造性豊かな料理を提供いたします。sensi by Heinz Beck(センシ バイ ハインツ・ベック)では美しいガラスの壁が印象的な皇居を見渡すパノラマテラスと、長いカウンターに囲まれたオープンキッチンを用意。五感を刺激する忘れられない感動と決して他では味わえない感覚を提供してくれるグルメにはたまらないレストランです。
ランチメニューは、前菜、パスタ、メイン、デザートがベーシックになっており、コースの種類が幾つかに分かれています。世界で賞賛されるガストロノミー界の重鎮HeinzBeckのイムズと技術を受け継ぐsensi by Heinz Beck(センシ バイ ハインツ・ベック)では、栄養学を取り入れた「おいしく食べて体にいい」料理を生み出す革新的料理に、当たり前の物を新しいアートにかえてしまうよう類まれな技術が組み合さった極上の品々を頂くことができます。
<店舗情報>
・名称:sensi by Heinz Beck(センシ バイ ハインツ ベック)
・住所:東京都千代田区丸の内1-1-3 1F
・アクセス:大手町駅 D6出口直通
・営業時間:11:30~23:00(L.O.22:00)
・定休日:無休
・電話番号:03-3284-0020
・公式サイト:http://www.heinzbeck.jp/
◯丸の内の四川豆花飯荘
シンガポールで鍛錬を積んだ本格四川料理という他の中華両店とは一線を画す「四川豆花飯荘」。質と共にメニューの数にもこだわり、四川料理の定番や豆花料理など料理の種類は90種類以上。また、四川豆花飯荘には中国特級調理人というスーパーパフォーマーがいることでも有名。本場中国で飲まれている八宝茶(ジャスミン茶、紅なつめ、クコ、菊花、氷砂糖、百合根、龍眼、クルミ)を「ティーマスター」と呼ばれる茶芸の芸術的パフォーマンスでおもてなししてくれます。
店内の空間は豪華な中華料理屋を漂わせながらも、気軽にお昼も楽しめるハイカジュアルな空間。看板メニューは本場四川の「麻婆豆腐」。他にも「鶏肉の重慶唐辛子炒め」は、四川料理の代表的な品目のひとつで、鶏肉のから揚げを大量の唐辛子や花椒などと炒めた人気メニュー。「重慶よだれ鶏」も四川料理の定番で、本場中国四川の味を体現した前菜です。四川料理のみならず広東・上海・北京、そしてアジア各国のテイストを加えた四川豆花飯荘なでわの味わいを多くの料理とともに堪能することができます。
<店舗情報>
・名称:四川豆花飯荘 東京店(シセントウファハンソウ)
・住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 6F
・アクセス:JR東京駅から徒歩3分、地下鉄東京駅から徒歩1分
・営業時間:【平日】11:00~15:00、17:00~23:00 【土・日・祝】17:00~22:00
・定休日:不定休
・電話番号:03-3211-4000
・公式サイト:http://www.sichuandouhua-tokyo.com/
いかがだったでしょうか? 丸の内はゆっくりとランチタイムを過ごせる快適な空間のお店が多く、本格的なランチを味わうには最適ですね。今回ご紹介した中で気になったランチがありましたら、ぜひ、一度足を運んでみて下さい。