【決定版】彼女にあげたい! おすすめの記念日プレゼント20選 5ページ目
おすすめの記念日プレゼント16、プレゼント収納ボックス
これまでのプレゼントを収納する思い出ボックスをプレゼントするという手もあります。記念日の回数を毎年重ねてきた人は特にオススメです。記念日をきちんと記念として残すための記念ボックス。これまでの記念日を大事にしてきた証でもありますね。記念日用のお洒落で便利なプレゼントボックスにプレゼントを貯めていけば、いつでも記念日の歴史が振り返えることができます。これからさらに長い間、一緒に記念日を歩んでいくのであれば、いつかはプレゼントしておくと喜んでもらえます。毎年、アクセサリーをプレゼントしていたのであれば、その記念日ボックスは素敵なジュエリーボックスになるでしょう。
おすすめの記念日プレゼント17、オルゴール
オルゴールはロマンチックのかたまりのようなプレゼントですね。記念日に思い出となる曲があれば、その曲が流れるオルゴールを探すと、記念日のプレゼントとしては、大きなサプライズになるでしょう。木製のものから、ガラス張りのものまで、様々なデザインのオルゴールがあります。渡す彼女の家のインテリアとマッチするかどうかまで、きちんと考えると、かなり喜ばれるプレゼントになっていくでしょう。事前にほしいものを聞いて、行きたい場所、食べたいもの、欲しいものなどがないときは、オルゴールという素朴でロマンチックなプレゼントをあげるのもアリです。自分からはなかなか買う機会はありませんし、友達からも気軽にもらうものではないため、それだけ大切に想っているという証でもありますね。
⇒彼女の好きな曲や二人の思い出の曲も!オルゴールをプレゼント
おすすめの記念日プレゼント18、革製品
革の質感は、温かみと優しい厚みがあり、記念日の雰囲気にぴったりです。革の手帳をプレゼントするのであれば、その手帳の最初のページに感謝の言葉を書いておくのも良いでしょう。革のカバンやバッグをプレゼントする場合は、その中に手紙を予め入れておくと、さらに喜ばれるプレゼントになります。ブックカバー、ストラップ、キーケースなど革小物類をプレゼントする場合は、名前の刺繍をオプションで付けると、より特別なプレゼントになります。読書好きならブックカバー、仕事人なら名刺入れ、美容好きならポーチなど、その人に合わせた小物をチョイスしましょう。好きなブランドがある友人なら、その中で揃えられていないブランド小物を贈るものよいでしょう。
おすすめの記念日プレゼント19、似顔絵イラスト
似顔絵のプレゼントはインパクトが抜群で、もらった瞬間に心に響くプレゼントになるでしょう。似顔絵はキャッチ―で温かみがあるプレゼントで貰った嫌だということはないでしょう。もしかしたら、プラスで何かをねだられるかもしれませんが、記念日に大切な人から似顔絵のプレゼントは嬉しいはずです。似顔を収める額縁もきちんと選びましょう。あまり大きすぎると飾り場所や収納に困ってしまうので、ほどよいサイズ感の似顔絵をチョイスするのが無難です。何かプレゼントがあって、それにプラスで似顔絵のプレゼントがあるとかなりの効果が発揮されます。プレゼントを渡した後に、実はもう一つという展開で似顔絵を渡すとサプライズになります。
おすすめの記念日プレゼント20、記念日ケーキ
誕生会ではケーキが用意され、それから、プレゼントのようなイメージが定番ですが、記念日にはそのような定番はありません。そこでちょっと豪華で記念日と名前とメッセージが入ったケーキをサプライズでプレゼントすると、記念日のお祝いはかなり盛り上げるでしょう。ケーキと写真を一緒に残せば、また、思い出が刻まれます。数字のろうそくで記念日を目立たせるのも良いでしょう。特にスイーツが大好きな相手にはオススメです。家でケーキを食べるのも良いですが、ディナーのプランにアニバーサリーケーキが入っていて、然るべきタイミングで持ってきてくれるというサービスもありますので、ディナーのサプライズでプレゼントするのもよいでしょう。
⇒記念日には外せない!人気のケーキはここからチェック
彼女への記念日プレゼントは想いを込めてあなたのアイデアで!
記念日のプレゼントは実用性というよりも、想いが大切です。記念日を忘れていて、やっつけで何かを買って、とりあえず渡すというのは、喜ばれません。たとえ、プレゼントする商品が魅力的なものだったとしても、想いが不足している感じが伝わってしまいます。記念日と相手のことを考えて、自分はこれがいいと思って選んだんだという強い意志があるぐらいがちょうど良いのです。「欲しいものがあるなら何か言って」というより、「せっかくの記念日だからいらないとは思うけど一生懸命用意した」というほうが、相手に喜ばれます。ただし、事前のリサーチはしっかり行い、相手の気持ちや要望を理解したうえで、相手を喜ばれる強い意志を持つようにしましょう。誕生日、結婚、出産、成人などを祝う場合と少しだけ方向性が違うことを理解しておきましょう。