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2015/10/21
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「怒らずに褒める」

私のブログに「どうしても子どもを怒ってしまいます。」というお悩みの相談がありました。勉強の事で子どもを怒ることはよくないことだと分かっているのに、どうしてもガミガミ言いたくなってしまうのだそうです。子どもが勉強をする時間になってもダラダラしていて勉強を始めない時や、一緒に勉強していてそれがなかなか理解できない時などに怒ってしまうようです。

お母さんは子どものためを思って怒るのに、その子には親の気持ちがしっかり伝わっていないのかもしれませんね。いつも怒られている子どもは怒られることに慣れてしまって、あまり効果がないのかもしれません。ただ、長期に渡って怒られ続けていると、子どもは自信を失ってますますやる気が起きなくなると思うのです。自信がなくなった上に、頑張っても理解できないことがあると、「自分は出来ない。頑張ったってどうせできない。できないからまた怒られる。怒られるからやりたくない。」という負の連鎖になるのではないでしょうか。

頑張ったら結果はどうあれ、その頑張りを認めてあげればいいのではないかと思うのです。言われた子どもの立場になって、怒ってしまう自分自身を見つめ直してみてはいかがでしょうか。勉強をなかなかしない時にダラダラしている子どもを見るとイライラしてしまいますよね。そんな時に私は「怒っても成績は上がらない。怒るだけ時間の無駄」と思い、子どもの気持ちを勉強する方向に持っていくように声掛けをしました。それは「○○しなさい!」という命令ではなく「○○しようか!」という声掛けです。「○○はいつまでだっけ?」と聞くのも良かったです。本当に期限を忘れていることもありましたから。

また、勉強をしていて子どもが理解できない時は、私は隣で一緒に考えてみるようにしました。「なんでこんなのもわからないの!?」と責めるのではなく、「これは難しいね。」と共感したのです。そしてそれが出来た時に褒めてあげれば、自信を持たせることができるのです。子どもが勉強を進めていく上で一番大切なことは、自信を持つことだと思います。子供は自信が持てれば、どんどん勉強を進められるようになりますので、出来ないことを怒るのではなく、出来たら褒めて更にやる気を出させるのです。「こんなことも分からないなんて受かるわけない」とか「中学受験なんてやめなさい」など後ろ向きな言葉ではなく「これが出来たら○○中学合格に近づくね!」と前向きな言葉をかけてあげるのがいいと思います。

最近になって、娘が私に中学受験の勉強について話してくれたことがあります。「私はママが何でもかんでも褒めてくれるのがうれしくて中学受験の勉強を頑張れた。だから勉強することが辛いだなんて思ったことなかった。褒められたことはすごく励みになったし嬉しかった!」これを聞いて、私の褒め褒め「アゲ育」は間違いなかったのだと思いました。

子どもの性格によって反応は様々でしょうが、怒ることは時間の無駄だと思ってグッと我慢して、褒めて自信をつけさせてあげて欲しいと思います。



【著者プロフィール】さんこ

「ほめて信じる」をモットーに子育てを行い、3人の子どもたちは中学受験!そして3人とも難関中学へ。

中学受験体験や子育てについてのブログ「さんこのブログ123」ゆるく更新中 http://miyabi123mm.blog.fc2.com/


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