テスト勉強に使える! 司法試験に一発合格できた "ずるい暗記術" とは!?

学生の窓口編集部MI(SR)
2015/10/21
授業・ゼミ
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テスト勉強に使える! 司法試験に一発合格できた "ずるい暗記術" とは!?

いい成績はとりたい! でも、できるだけ勉強はしたくない!!

つらい試験を経験した人の本音は、多くはそんなところではないでしょうか。でも、もしも司法試験に現役一発合格できた、"ずるい暗記術" があったとしたら、知りたくありませんか??

今回はいまamazonベストセラーにランクインし、発売1週間で重版も決まったという話題の書籍『ずるい暗記術―偏差値30から司法試験に一発合格できた勉強法』(著:佐藤 大和;ダイヤモンド社)から、勉強のコツをご紹介しましょう!

■ヤンキーから大学へ、そして法科大学院を目指して!

まず、注目したいのは、この本を書いた佐藤弁護士。

いまや見ての通りイケメン弁護士として、テレビにセミナーにと大活躍されている佐藤弁護士ですが、実は高校時代はバリバリのヤンキー。

頑張って入学した高校の学年模試では、ダントツのビリ……。学校の先生の何気ない一言から「高校やさぐれ暗黒時代」を迎え、髪を金髪に、眉毛を細眉にし、中学時代の不良仲間と遊び歩く典型的なザ・ヤンキーとなったそうです。

そんな佐藤弁護士も、お母様が過労で倒れたことをきっかけに一念発起し、二浪の果てになんとか三重大学人文学部に合格します。なんとか合格した大学、そこで受けた必修の民法の試験で大学の先生に褒められたことをきっかけに、真剣に法律の道へと進むことを決めました。しかし、法科大学院への勉強しようにも、お金はない! 時間もない!

そこで編み出されたのが、最初のずるい暗記術でした。

■「問題を解く時間がないなら、問題を説かずに答えを見まくろう」

参考書を見る勉強しかしてこなかったせいか、本番の試験では問題がまったく解けなかったという佐藤弁護士。すでに大学受験で二浪しているため、金銭的にもう浪人はできない……でも次の学校の試験までお時間がない。

そんなギリギリの状況で思い切ったのが、「問題を説かずに答えを見まくる」というテストの前日に行う一夜漬け暗記術でした。

時間がないからノートも使わない。とにかく、全科目の問題集の答えを見ては問題を見るという、乱暴ともいえる勉強法を繰り返したそうです。

結果、京大や東大の法学部の人が落ちるなか、たったの2か月の勉強で、東北大学法科大学院の既習試験(2年コース)の2次試験に合格したのです! おそるべし、ずるい暗記法……。

■「スピード暗記」のススメ

その後、倍率約8倍の立命館大学法科大学院の既習試験(2年コース)に入学した、鼻高々の佐藤弁護士でしたが、ここでまたあらたな壁にぶつかります。対話形式で進められる授業で、まったく答えることができなかったそうです。

そこで実践したのが、スピード暗記。できるだけ短い時間で過去問をみる、問題集や参考書を速読する。1ページ1秒とだけ聞くと、本当に内容を理解できるのかと不安になりますが、そうすることで、さまざまな記憶が紐づけされていくのだそうです。

試験前日も、とにかく参考書をパラパラめくるだけ。

そして、5ヶ月前には合格率5%だった佐藤弁護士は、なんと民事系科目上位5%以内の、名実ともにトップクラスの成績で司法試験を合格したのです!!

次のページ『攻略法』の見抜きかた!

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