なんでこんな意味に?! 今までに経験したとんでもない聞き間違い「汚職事件→お食事券」「薬剤師→やくざ医師」

編集部:はまみ

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友だちや家族との雑談、ビジネスシーン、テレビやラジオなどのメディア、日々の生活の中で言葉を聞く機会は無数にありますので、誰だって一度は聞き間違いを経験しているはずです。そのほとんどが記憶には残りませんが、何度も同じ聞き間違いをしたり、強く印象に残っているものは記憶に残っていると思います。そこで、社会人男女472人に「今までの人生で実際にあった聞き間違い」を聞いてみました。

■定番の聞き間違い
・波浪注意報を「ハロー注意報」だと思っていた(女性/27歳/金融・証券)
・デング熱のニュースがあった際、しばらくテング熱と聞き間違えていた等(女性/23歳/その他)
・執事をひつじだと思っていた(女性/31歳/金融・証券)
・ふるさとの歌で、「うさぎ追いし」が「うさぎ美味しい」って聞こえて、ウサギは美味しいの?食べれるの?と親に聞いたことがある(男性/32歳/ソフトウェア)

子どもの頃に多くの人が通ってきた聞き間違いではないしょうか? 「波浪注意報」なんて子どもには難し過ぎますよね。

■人名聞き間違い
・トラックの「バックします」が「ガッツ石松」に聞こえる(男性/38歳/通信)
・池井戸潤がディケイド潤に聞こえて笑ってしまった(男性/26歳/農林・水産)
・子どもの頃、ひな祭りの歌で、お内裏様とお雛様ーというのが、織田裕二様とお雛様ーだと思って歌っていた(女性/28歳/人材派遣・人材紹介)

織田裕二様ならお雛様と並んでいても引けはとらなそう(笑)子どもならではの聞き間違いですね。

■意味が全く違う!
・「汚職事件」を「お食事券」と子供の頃本気で間違えて思っていた(女性/32歳/不動産)
・薬剤師→やくざ医師(男性/50歳以上/学校・教育関連)
・夜自転車で帰宅中、警察官に「無灯火」と注意されたが、「武藤か?」と聞かれたと思い「違います」と答え、結果的にはむかってしまったこと(女性/32歳/金融・証券)

たとえどんなにおかしな文脈だろうと、どちらか一つの言葉を知らないと、間違って理解してしまいますよね。

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