足先を過剰に舐めていたら注意! 獣医師に聞く、犬が見せるストレスフルのサイン

学生の窓口編集部
2015/10/16
新生活
あとで読む

足先を過剰に舐めていたら注意! 獣医師に聞く、犬が見せるストレスフルのサイン

ひとり暮らしの人に、自宅で留守番中のペットをチェックするスマホアプリが人気と聞きます。「屋内での終日の留守番のストレスが原因で脱毛や体調不良、自傷行為などを起こし病院に来るケースがあります」と話すのは、獣医師で動物病院Rire(リール。東京都渋谷区)の橋本理沙院長。詳しい話を聞きました。

■犬が過剰に足先をなめ続けるのは、ストレスフルのサイン

ストレスはどのような形で現れるのでしょうか。橋本医師は、こう説明します。
「犬は、人と遊ぶのが大好きな動物です。そのため、人の気を引くためにわざといたずらをするケースが目立ちます。飼い主がひとり暮らしの場合、日中にかまってあげられないことも多いと思います。

これまでしていなかったようないたずら、例えば、飼い主がいないときに限って、ティッシュを箱から全部出してしまう、トイレ以外の場所でおしっこをしてしまうといった、一見困った行動をすることがあります。これは、『分離不安症』という心の病気の可能性があり、飼い主の注意を引こうとするサインであることが多いのです」

悪さをしているのではなく、かまって欲しいサインなのですね。
「犬は、『強迫神経症』といって、ストレスがたまると自傷行為をすることもあります。毛を抜く、皮ふが赤くただれるまで足先や指の股をなめ続ける行動は、ストレスが原因の場合が多いです。また、自分の尻尾をかじる『尾かじり』と呼ぶ行為は、退屈の現れと考えられます。血が出るほど尻尾をかじった小型犬が来院したこともあります」(橋本医師)

関連記事

関連キーワード

あなたにオススメ

おすすめの記事

合わせて読みたい

編集部ピックアップ

「入学・新生活」のカテゴリを絞り込む

学生の窓口会員になるとこんなにお得!

  • Tポイントが
    貯まる・使える

  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

  • 会員限定の
    学割でお買い物

  • 会員限定の
    セミナー開催

無料会員登録

会員登録でマイナビ学生の窓口をもっと楽しく!

閉じる
マイナビ学生の窓口に会員登録(無料)すると、
お気に入り機能などを利用してもっと便利にご活用いただけます!
  • Tポイントが
    貯まる・使える

  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

  • 会員限定の
    学割でお買い物

  • 会員限定の
    セミナー開催