「ハーム→mixed」「コンセント→outlet」日本人がよく勘違いしている、カタカナ英語フレーズ

学生の窓口編集部
2015/10/02
留学
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私たちが普段英語だと思って使っている言葉の中には、「和製英語」という日本で独自に作られた言葉もあります。例えば国籍の違う両親から生まれた人を意味する「ハーフ」という言葉。実はこれも和製英語です。勘違いして海外でそのまま使っても正確に通じないのです。今回は、こうした英語だと勘違いしている和製英語を紹介します。

■意外と勘違いして覚えているものも多い?

●「ハーフ」⇒「mixed」

「ハーフ」は「半分」「半人前」といった意味になり、海外でそのまま使っても通じません。「mixed」と言うのが適当でしょう。ちなみに「4分の1」を意味する「クォーター」は英語でも通じます。

●「サラリーマン」⇒「office worker」

サラリーマンは和製英語。もし海外で使うとしたら「office worker」と言いましょう。ちなみに「OL」の「office lady」も和製英語。海外では女性でも「office worker」です。

●「コインパーキング」⇒「meter parking」

日本ではおなじみのコインパーキングですが、英語では「meter parking」や「metered parking」、また「coin-operated parking」と言ったりします。ちなみに駐車場は「parking lot」と言います。

●「コインランドリー」⇒「laundromat」

コインランドリーも海外では通じません。アメリカでは「laundromat」と言うのが正しいようです。また「coin-operated laundry」といった呼ばれ方もあります。ちなみにイギリスでは「launderette」と少し言葉が異なるようです。

●「ガソリンスタンド」⇒「gas station」

ガソリンスタンドは英語では「gas station」や「filling station」と言います。またイギリスでは「petrol station」と言ったりします。海外で車に乗る際は覚えておきたいですね。

●「ベテラン」⇒「expert」

経験が豊富な人のことを「ベテラン」と言いますが、これは海外では通じません。もし海外で使う場合は「expert」を使うのがいいでしょう。

●「サイン」⇒「autograph」

サインは「署名する」という動詞。なので海外で有名人に「Sign please?」と頼んでも通じません。その場合は「autograph」を使うのがいいですね。

●「バイキング」⇒「buffet」

日本では、さまざまな料理を好きに取って食べるスタイルを指すバイキング。海外では「海賊」という意味なので通じません。海外では「buffet」や「buffet-style restaurant」と使いましょう。

●「ソフトクリーム」⇒「soft serve」

コーンの上にグルグルっと盛り付けられたソフトクリーム。これは和製英語です。海外では「soft serve」や「soft serve ice cream」といった表現をします。

●「ペットボトル」⇒「plastic bottle」

すっかり身近な存在となったペットボトルの飲料ですが、海外ではペットボトルではなく「plastic bottle」という言い方をします。

●「ノートパソコン」⇒「laptop」

ビジネスシーンでも必携のノートパソコンは英語では「laptop」や「notebook」と言います。パソコン自体も「Personal computer」を短くした造語なので、通じないのです。

●「コンセント」⇒「outlet」

電化製品をつなぐコンセントは和製英語なので海外では通じません。アメリカでは「outlet」、イギリスでは「socket」と言います。

●「クーラー」⇒「air conditioner」

今年の夏もお世話になったクーラーですが、海外では「air conditioner」と言うのが適当です。日本の「エアコン」という言葉も、「air conditioner」を基にした造語です。ちなみに海外でクーラーと言うと「クーラーボックス」を意味します。

●「電子レンジ」⇒「microwave oven」

日常生活に欠かせない電子レンジは、英語では「microwave oven」や「microwave」と言います。レンジだけだと、一般的な「箱型オーブン」を意味します。

●「テレビゲーム」⇒「video game」

テレビゲームは英語では「video game」と言います。少しだけ違う程度なので、通じる可能性もありますが、正しく伝えるならば気を付けたいですね。

●「ワンピース」⇒「dress」

上下一体となったスタイルのワンピース。日本だと女性用衣服だと分かりますが、海外では「つないだ服」を意味するので正しく伝わりません。「dress」や「one peice dress」と言いましょう。

●「パーカ」⇒「hooded sweatshirt」

これからの季節はお世話になることの多いパーカですが、海外でそのままパーカと言っても通じません。海外では「hooded sweatshirt」「hoodie」などと表現します。もし海外でパーカを探しているときは注意ですね。

海外でもそのまま通じると勘違いしやすい和製英語をピックアップしてご紹介しました。和製英語のままでも、身振り手振りを交えると伝わるかもしれませんが、やはり正しい言葉を用いるのが一番ですよね。

ちなみに、日本では和製英語以外にも、外国語が由来となった「和製語」が数多くあります。例えば、

●「アルバイト」⇒「part-time job」

「Arbeit」という仕事や勤労を意味するドイツ語が基になった言葉。

●「パン」⇒「bread」

ポルトガル語を由来とする言葉。

●「シュークリーム」⇒「cream puff」

フランス語を由来とする言葉。

などがそれに当たります。旅行などで海外に行く場合は、ぜひ気を付けてみてください。

(中田ボンベ@dcp)

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