「就活費用」「引っ越し資金」大学生のうちに貯金をしておくべき3つの理由

学生の窓口編集部
2015/08/31
バイトの知識
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大学生になり自由を手に入れ、勉強したり、遊んだり、アルバイトをしたり、忙しい日々を送っていることでしょう。しかし、せっかくアルバイトなどでお金を得ても、貯金せずに稼いだ分を全部使っていると、将来お金が必要なときに痛い目に遭います。では、近い将来想定される大きな支出には何があるか、考えてみましょう。

■その1:就職活動費用

大学を卒業する前にやらなくてはいけないことが就職活動です。ところが、就職活動にはお金がかかります。まず、リクルートスーツ代と小物代がかかります。当然ですが、スーツは着替えが必要になるため、一着だけでは済みません。また、就職活動の季節や活動期間の長さによっては、スリーシーズン向けスーツだけでは済まなくなり、スーツを何着か買う必要があります。次に、支出がかさむのが交通費です。何社も回っているとどんどん交通費がかかります。企業が交通費を出してくれるのは、選考が進んで重役クラスの面接になってからです。説明会レベルでは自腹で払わねばなりません。さらに、今住んでいる場所と就職希望地が離れている場合、往復にかかる交通費や宿泊費がさらにかかります。交通費・宿泊費節約のために、高速夜行バスを使って倹約しても、度重なれば高額になります。就職活動費用を家族に泣きつくにも限度がありますので、貯金をしておくに越したことはありません。

■その2:卒業後の引越し費用

自宅から大学にも卒業後の就職先にも通える場合は心配要りませんが、勤務地が遠方だったり、独身寮に入らなければならかなったりする場合には、引越し費用が必要になります。独身寮があればまだいいのですが、自分でアパートなどを探さなければならない場合は、敷金・礼金・仲介料と当座の家賃や生活用品の購入費用がさらに必要になります。最近は、敷金・礼金無料の物件もありますが、まだまだ少数派です。十分に資金がなくては、就職の前にまず住む場所を確保できません。

■その3:初任給が出るまでの生活費

無事会社に入社して働き始めても、はじめは経済的な試練が続きます。初任給が支払われるまでの生活費も用意しておかなければならないからです。通常は、働き始めて1~2ヶ月で初任給が出ます。よって、それまでの生活費を用意しなければなりません。また、入社時期や給料の締め日によって、初任給は一ヶ月分満額出ないこともあるため、最初の1~2ヶ月はやりくりが大変です。

以上のように、就職活動から卒業後の新生活スタートまで、かなりの資金が必要になります。さらに、卒業までに、旅行や自動車免許の取得などを計画している場合には、もっと費用がかかることになります。これだけ費用がかかるイベントが近い将来に待っています。家族を頼ろうにも全額出してもらえるかどうかはわかりません。大学1~2年生のうちにアルバイトに励み、しっかり貯金をしておきましょう。

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