「テレビの仕事」がよくわかる、女子大生限定イベントを開催!!
就職活動を控える大学1~3年の皆さん、テレビ業界に、興味ありますか?
このたび、マイナビ学生の窓口が、放送業界やマスコミに関心のある女子大学生に必聴のトークイベントを開催します。今回は女子限定のイベントとして、2015年8月20日(木曜)の夜に東京都千代田区のパレスサイドビル(竹橋駅直結)にて行われます。申込は先着順に受け付け、受講無料となっています。
マイナビ学生の窓口が開催する 『次世代ラボ アカデミア』は、幅広い分野で活躍する方を招き、学生たちの生き方を考える分岐点となるような、刺激的かつ実践的なエピソードに迫るトークイベントです。
第1回は「番組づくりって、面白い。~テレビ業界で働く女性の生き方に迫る~」と題し、スピーカーには、『ズームイン!!サタデー』に立ち上げから参加する放送作家の板橋めぐみさんと、フジテレビの情報番組にて医療番組チーフディレクターを務めた高橋夏子さん、元日本テレビアナウンサーで現在はフリーアナウンサーの町亞聖さんの3名を招き、 テレビ業界で働く上で考えるべきことについてのトークセッションを行っていただきます。
先着順での申し込みとなります。定員に達し次第、締切となります。イベント申込はお早めに。
イベント概要
マイナビ学生の窓口 次世代ラボ
第1回テーマ「番組づくりって、面白い。~テレビ業界で働く女性の生き方に迫る~」
対象:大学生/
女性限定 ※マイナビ学生の窓口会員への登録(無料)が必要です
日時:2015年8月20日(木曜)19:30-21:00(開場19:15)
会場:パレスサイドビル(東京都千代田区一ツ橋1-1-1)
出演:板橋めぐみ(放送作家)、高橋夏子(ディレクター)、町亞聖(フリーアナウンサー)※50音順、敬称略
申し込み方法:
申込については、マイナビ学生の窓口 ログイン後に表示される
マイページから、申し込みいただけます。マイページ内、回答募集中のアンケートの、【女子大生限定】第1回マイナビ学生の窓口 次世代ラボ 申し込みフォームから申込下さい。※女性会員のマイページにのみ、応募フォームが表示されます。
スピーカーPROFILE
東京都出身。早稲田大学卒業。『ズームイン!!サタデー』(NTV)に番組立ち上げから参加するほか、人物ドキュメンタリー、医療健康、宝塚歌劇などの番組を手がける。企画・構成したミニ番組『奇跡の逸品〜映画で見つけた宝物〜』(スターCH)は衛星放送協会オリジナル番組アワード最優秀賞を受賞。2013年よりフリーランスの女性テレビスタッフのグループ「国際女性メディアバンク」を組織、現在メンバーと共に清泉女子大学で映像講座の講師も務める。
高橋夏子(フリーディレクター・ガーデナー)
1972年 神奈川生まれ。一男児の母。早稲田大学卒、ケーブルテレビ勤務後、制作会社に転職、フジテレビの情報番組にて医療番組チーフディレクター等。『検証ニッポンの医療』がグッドデザイン賞新領域デザイン部門受賞。医療現場の取材を中心に、環境、教育などの特集を担当。 フリー転身後はNHKの番組、NPOや企業等の映像制作を手がける。植物好きが高じて、公園の植栽ガーデナーとしての仕事も。一般社団法人 知ろう小児医療守ろう子ども達の会、理事担当。現在、初の監督作品ドキュメンタリー映画『Given~いま、ここ、にあるしあわせ』を製作中。
町 亞聖(フリーアナウンサー)
小学生の頃からアナウンサーに憧れ1995年に日本テレビにアナウンサーとして入社。その後、活躍の場を報道局に移し、報道キャスター、厚生労働省担当記者としてがん医療、医療事故、難病などの医療問題や介護問題などを取材。また北京パラリンピックでは水泳メダリストの成田真由美選手を密着取材。"生涯現役アナウンサー"でいるために2011年にフリーに転身。脳障害のため車椅子の生活を送っていた母と過ごした10年の日々、そして母と父をがんで亡くした経験をまとめた著書「十年介護」を小学館文庫から出版。医療と介護を生涯のテーマに取材、啓発活動を続ける。公式ブログはこちら
<出演番組>☆TOKYO MX 毎週土曜午前10時30分~11時25分「週末めとろポリシャン!」☆文化放送 水曜13時~15時30分「大竹まことのゴールデンラジオ!」 水曜レギュラー☆ニッポン放送 毎週日曜あさ6時25分~6時55分★HPで視聴可能「ウィークエンドケアタイム「ひだまりハウス~うつ病・認知症を語ろう~」☆BS朝日 毎週土曜午後4時から4時25分「世界の船旅」ナレーション