インターンシップを有意義にするためのポイント5つ

学生の窓口編集部
2015/07/05
インターン
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企業で実際に就業体験ができるインターンシップは、就活に備える準備として貴重な機会。せっかく参加するのなら、ぜひ有意義なものにしたいですね。そのために心がけるべきポイントを、キャリアカウンセラーの水野順子さんに聞きました。


●事前に「知りたいこと」をリストアップ
今回のインターンシップを通じて「自分が得たいこと」を明確にしておきましょう。注目したいポイントを箇条書きなどでリストアップしておくのもよいでしょう。志望業界なら一層理解を深めるため、今まで興味がなかった業界なら「本当に自分に合わないのか」を見極めるために、この機会を最大活用しましょう。

●企業について下調べをする 「最初から全部教えてください」という姿勢では、多くのものを得ることができません。あらかじめWebサイトや書籍などで業界や企業情報を調べ、予備知識を仕入れて臨むのが基本姿勢だと心得ましょう。

●積極的に社員とコミュニケーションするインターンシップのプログラムでは、現場で働いている社員の方と交流する機会も多くあります。多くの場合「何でも聞いてください」というスタンスでいてくれるはずですから、自分から積極的に質問をして生の声をできるだけ聞くのがオススメ。それにより、業界や仕事に強い興味を持っていることも相手に伝わるはずです。

●体調管理をしっかりしよう基本的なことですが、インターンシップ期間は早寝早起きを心がけ、体調管理に気をつけましょう。インターンシップに限らず、対人マナーとしてあたりまえのことですが、ドタキャンや無断欠席は御法度。一度失礼を働けば、以後その企業に対する就活は困難になり、自ら道を狭めることになりかねません。やむをえず欠席する場合は、必ず企業に連絡し、誠意を持って謝罪の意も伝えるべきです。

●自己中心にならないようにしようほかの学生を過剰にライバル視したり、企業に対して上から目線の発言をしたりするのはNG。ともにインターンシップを受けている学生とは仲間意識を持って有益な体験を得るために協力関係を築いていくのがベターですし、人件費をかけて学生を受け入れてくれる企業に対しては感謝の気持ちと謙虚さを忘れずに接していきましょう。

最後に、インターンシップでは無理に自分を抑えて優等生になる必要はありません。上のポイントを踏まえた上でなら、素の自分を出して臨んでいいと思います。むしろキャラが立っている方が、人の記憶に残るもの。ぜひ企業に印象を残して、インターンシップを有意義なものにしてください。

文●鈴木恵美子

■水野順子さん プロフィール
キャリアカウンセラー、ビジネスメンタルトレーナー。CareerCollection代表。官公庁、外資系企業、国内企業という異なる職場での勤務経験を活かし、女性や若者を対象としたキャリアカウンセリングを実施。ストレスケアや人間関係の築き方から、ライフプランまでを含めたキャリアライフ支援を行っている。

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